レイド・バック

いい具合に適当でいこうよ!適当に!サーファー的モノの見方。

「息苦しいなぁ、こういうの」。

 とかく縛りがキツすぎると生きにくい。

 最近目にした2つの自治体関連ニュースを読みながら、そんなことを思っている。

 大阪市の入れ墨調査と福岡市の「禁酒令」だ。

 こう書くと、何と時代がかった動きか?のような印象を受けるかもしれないが、シャレじゃないから笑えない。

 ▽大阪市 
 今年2月、児童福祉施設の男性職員が、子どもたちに腕の入れ墨を見せて威嚇していたことが発覚し、橋下徹市長が5月上旬に教育委員会を除く全職員約3万4千人を対象に入れ墨の有無を尋ねる調査を実施させた。市は今後、入れ墨を禁じる規定を作る、という。

 ▽福岡市 
 全職員に1ヵ月間、禁酒させることを21日決めた。懲戒処分の基準も厳しく見直す、という。飲酒による職員の不祥事が相次いでいるのが要因。
(ともに、朝日新聞から)

 ここまでくると、中学、高校の校則レベルだと感じるのだが...。

 こうした取り組みに対し、「いやいや、なかなかいいアイデアじゃないか!」「もっと厳しくてもいいぞ!」なんて賛成する声が少なくないんだろうな、とも思う。

 それが、今の時代の風潮なのかもしれない。

 きっかけはどうであれ、“いきなりの厳罰主義”はいただけない。

 正直、気味が悪いんですけど...(^_^;)。
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独り言
日時
2012年05月22日15:00
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18年目。

 「これからもよろしくね」

 「こちらこそ」

 昨日5月13日は、我々夫婦の17度目の結婚記念日だった。

 朝起きて、そんな言葉を交わした。

 今日から18年目がスタートした。

 長いような短いような、振り返る過去は、いつもそんな感じだ。

 「でも、○○(娘の名前)が小学校に入るまでは結構長く感じたなぁ」と妻。

 「それにしても、あっという間だったね」と、互いに口をそろえる。

 人並みにいろんなことがあった。楽もあれば苦もあった。

 ただ、“危機的な場面”は一度もなかった。

 これからもいろいろあるだろう、きっと。

 17年を振り返り、結婚への後悔が一切ないこの状況に感謝している。

 母の日でもあった昨日。「ママ、いつもありがとう」というメッセージ付きで、娘からプレゼントを贈られた妻。

 娘を自宅に置いて、2人でドライブに出掛けた。

 向かった先は、泉ボタニカルガーデン(仙台市泉区福岡赤下)。

 初夏を感じさせる気持ちのいい気候の下、広大な敷地には色とりどりのきれいな花々が咲き誇り、なんとも爽快な気分だった。



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日記
日時
2012年05月14日12:30
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気長に待っている。

 「次は何だろうね?」

 最近、妻との合言葉になりつつある。

 想定外すぎる新築の我が家に暮らし始めて間もなく5カ月になろうとしているが、未完成部分がそのまま未完成のままで、天井板のひび割れの数が着実に増えるなど修繕必要リストの項目数が確実に上積みされている。

 別に粗探しをしているわけじゃないけど、、ある日突然、発見してしまう(^_^;)。

 最近では、家の中でちょっとした洪水に見舞われた。

 学校に行こうと玄関先に立った娘に大きな声で呼ばれて向かってみると...。

 滝のように降っていたとはいえ、激しい雨水が窓ガラスをたたき、床のわずかな隙間から浸水していた。優にバケツ1杯分はあっただろう。

 こういう時は焦ってはいけない!

 これまでの経験から、学びました、いい加減。

 とりあえず、設計士さんに電話です。

 妻が掛けた電話の向こうで、いつもの設計士さんはこう言ったそうです。

 「窓に関してはサッシ屋さんがやっておりまして...。分かりました。大工さんに連絡しますので...」

 「大丈夫ですか?」とか、「大変ですね」などという労いの言葉は一切なかった、との妻からの報告。

 数時間後に現場確認にやって来た大工さん、「あぁ、確かにこれはちょっとひどいねぇ。サッシ屋さんに連絡して来てもらいますから。それと、物置、近く直しに来ますから」

 そのうち雨がやんで、大工さんからの連絡も途絶え、間もなく1週間。

 どうなっているんだろ、我が家の修繕?

 神のみぞ知る。そんな感じな今日この頃。
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日記
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2012年05月08日19:30
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映画私評 No.14

 昨夜、会社帰りに見に行った。

 『人生はビギナーズ』。

 ある日突然、75歳の父親から「私はゲイだ。ゲイとして残りの人生を楽しみたい」と、38歳になる主人公の息子がカミングアウトされる。

 母が去り、父親はがんを宣告されていた。

 .......,




 「そんなのあり?」。という状況設定から始まる物語。

 グラフィック・デザインやミュージック・クリップなどで著名だというアーティスト、マイク・ミルズが実話に基づき、初めてオリジナル脚本・監督を務めた作品だというから2度びっくり!


 「いやいや、日本ではこういう状況、想定外だよねぇ〜」などとどうでもいいことを考えてしまった、まずは(^_^;)。

 恋に臆病で内向的な主人公オリヴァー(ユアン・マクレガー)が、こういう特殊な状況に向き合いつつ、風変わりな女性アナ(メラニー・ロラン)と恋に落ち...。

 どこまでが実話でどこまでがフィクションかは知らないが、両親の表面的な愛の関係を早くに気付き、成長した男の子が、「38歳になってなお過去を引きずって生きていくのか?」という疑問は残る。

 それでも、湿っぽくなりがちな内容のストーリー展開を、ビジュアルを挿入したりペットの子犬をうまく使ったり、工夫された会話を織り込むなどオシャレな演出で支えている。細部に関して多くを語らず、必要最低限をくまなく表現している印象で、好感度は低くない。

なかなかにいい作品ではないでしょうか。

父親のハルを演じたクリストファー・プラマーは、この作品でアカデミー賞助演男優賞を受けた。オスカー史上最年長受賞なんだそうです。

公式サイトはこちら
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映画
日時
2012年05月03日19:45
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50’s

 サーファーなのに、スケボーができない(^_^;)。

 たいていのサーファーは、普通、“水陸両用”でボードを乗りこなす。

 波っていつもあるわけじゃないから。波がなければ、スケボーで練習するわけです。

 若いころ、興味はあったんだけど、「まっ、いいか」と思って手をつけなかった。

 実は、それが今でもちょっと後悔。

 「スケボーをやっていたら、もうちょっと波乗りがマシだったんじゃないか?」って、時々思うわけ...。

 時すでに遅し。今年で46歳。いくらなんでもスケボー始めるには遅いでしょ。

 そう、思っていた。

 つい1週間ほど前までは。

 震災後、つい最近までごくごく少ないサーファーたちが集った仙台新港。

 そこで知り合い、仲良くなった先輩サーファーのお2人が、この冬、“ひそかに”スケボーを始めていた。

 コンディションが悪い冬どき、結構、一生懸命練習したようで、今年の2月に始めた割には上手い!

 くねくね動く動作とか、飛んだり跳ねたり。

 「ええっ、マジに2月からなんですか?」

 「うん、そうだよ。楽しいよぉ〜」と、悪魔のささやき。

 「俺たち50超えているから、フィフティーズ。まざる? やる? やれば? 面白いよ!」

 こう言われれば、やるしかないでしょ(^_^;)。

 っていうか、前からやりたかったし...。これが、いい機会だ。

 巡って来たチャンスを逃しちゃいけない。












 っということで、遅ればせながら、始めましたスケボー。

 けがしないように気をつけよっと(^O^)。
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日時
2012年05月02日11:00
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No.380 やぁ、シカ君!

 うららかな気候が続いてますね。

 ゴールデンウイークって毎年、今年のような晴天の記憶しかないんですよ。

 とっても、気分がいい(^O^)。

 休みだった28日、朝イチの海から自宅に帰る途中、高台にある団地内の斜面に、いつもと違う光景を見た。

 桜が満開の中央公園から続く遊歩道近く。

 何気に、カモシカが居た。

 あらあら、陽気に誘われて“下界”に現れたのね、あなた。

 30メートルぐらい先で何やらうろちょろしているカモシカ君。(カモシカさん、かもしれない...)。背格好からすると子どものようにも見える。


 車を路肩に止めて携帯でパチリ。



   



 写りが悪くてゴメンナサイ(^_^;)。でも、何となく分かりますよね。

 散歩気分で森から出てきたんだろうか?

 写真を撮って、ほんのちょっと観察していると、気分が変わったのか、踵を返して茂みの中に消えていった。

 実は、団地内でカモシカに出合うのはそれほど珍しくもなく、自分も今回で3回目ぐらいだろうか。

 以前住んでいた同じ団地内の借家の敷地は崖に面していたこともあり、さまざまな野鳥やタヌキやサル、モグラが頻繁に現れた。(さすがにモグラは土の中なので、実際の姿を確認していないが...)。確か、ハクビシンも見たことがある。

 仙台市内中心部から車で30分もかからないこの団地。

 こういう動物たちが生息していて、たまに人間の前に顔を出す。

 “被害届け”なるものを聞いたことがないので、あまり実害はないようだ。

 そう言えば、一昨年は熊が目撃されてもいたなぁ〜。

 こういう自然豊かな環境、結構、気に入っている。


 【余話】
 カモシカって、シカ科じゃないんですね。ウシ科だったとは知らなかった...(^_^;)
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2012年05月01日13:35
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14歳。

 今日4月24日は娘の誕生日。

 14歳になった。

 「早いなぁ...」

 今年7月に46歳になる父は、そう思っている。

 10代だった自分の青春時代を振り返れば、14歳と17歳は特別な年だった。

 それぞれ中学、高校のちょうど真ん中の年頃。何かと刺激的な毎日だった。

 大人の目からはまだまだ子どもだけど、本人は「子ども」と「大人」の間で大きく激しく、時に発作的に揺れ動く時期だった。

 とても、懐かしい...。

 そんな記念すべき日の夜に、父はどうしても外せない宴会の席に呼ばれている。
 罪だよなぁ、こりゃ(^_^;)

 でも幸い、秋田時代に娘も仲良くしていた野郎どもとの飲み会。娘はこう言って、朝玄関を出て行った。

 「○○さんに言っててね。『娘の誕生日なのにお前のために来たんだぞ!って』。頼んだよ、パパ」(笑)

 14回目の誕生日。おそらく初めて当日の朝にプレゼントを渡した。

 娘の機嫌が良かったのはそのためか?

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2012年04月24日18:30
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癒しの庭。

 いろいろあっても、猫の額ほどの狭い土地でも、自分の庭はやはりいいものだ。

 このところ、庭いじりが日課になっている。

 海に行かない朝など、軽い運動のつもりでごそごそ土をいじっている。

 ぱっと見何となくきれいに見えるけど、半端に整地した土地なので、腰をかがめてじっくりながめてみると、至る所で細かい石ころや雑草が好き勝手に暴れている。

 それをひとつひとつ抜き取っていくのが面白い。

 何だか、白髪を1本1本抜いていく根気のいる作業に似ているけど(^_^;)、相手は自分の頭ではなくて大地。自然相手だと、知らず知らずに気分が落ち着いてくるから不思議で楽しい。

 そういえば、「園芸療法」なるセラピーがあった。秋田に居たころ、専門に取り組んでいた大学の先生に取材したことがある。

 セラピー対象患者のように特に心が病んでいるわけではないけれど、確かに土いじりは心が休まる。

 園芸、かなりいいかもしれない...。

 子どもの頃、庭をいじっていた人々の典型が、おじさんやお爺さんだった。

 自分もその年代になったということなんだな。

 まぁ、それもいいじゃないか、それも。

 庭石を追加したり、芝桜をちょこちょこ植えたり、水をやったり...。庭いじりは、雑草取りだけじゃなくて結構やることが多い。

 工夫次第でいろいろやれるのが、これまた面白い。

 手を加えれれば加えただけ形となって見えてくるから。

 ただ、ちょっと凝り性気味の性格なので、はまりにはまって癒しどころかストレスになってしまっては本末転倒。

 ゆる〜い感じで土をいじくっていこうかと思う。


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2012年04月23日18:30
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いい感じ(^O^)

 自宅に居ながらにして森林浴ができたらいいなぁ。

 大自然の中に住んでいるわけでもないのに、妻と2人、そんな淡い夢を抱いていた。

 森林浴と呼ぶには大袈裟すぎるが、我が家の小さな庭に、ちょっとした憩いのスペースができつつある。

 雑木林風にアレンジしてもらった庭に、くだんの庭師さんが、素敵な小道を造ってくれた。






 前のブログで紹介した、未整備だった庭からザクザク掘り起こされた大量の石の再利用なんですよ、これ。

 「何か、こういう小道があったらいいだろうなぁって思って造っちゃいました。いいですかねぇ?」

 いいも何も、申し分ないです!

 予算の都合上、残念ながら今年度の我が家の「庭整備プロジェクト」は年度始め早々で終了だが、長期計画で進めていこうと思う。

 もちろん、センスのいい庭師の彼に末永く携わっていただくつもり。

 小道の途中に小さな椅子など置いて森林浴の真似ごとができのはいつごろだろ...。

 そう思いながら眺めている庭に、どんどん愛着がわいてくる。
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2012年04月19日12:30
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ザクザク...ゴロゴロ...。

 春になったので、新築した家の庭が気になってきた。

 気になったら即行動。先々週ぐらいから、庭師さんに入っていただいている。

 「こりゃ、すごいっすね!」

 家と一緒にある程度、庭も造ってもらった我が家だが、専門職人の彼の目には“かなり奇異”な光景と映ったようだ。

 それもそのはず、うちの庭、土を掘れば掘るほど、あちらこちらから石ころが出て来る。

 「これって、ちゃんと整地しないで木とか植えてますよ」と彼。「ありえないっすね〜、こんなこと」。その場にいた別の職人2人もその言葉にうなずきながら、「旦那さん、大変すっね〜、こりゃ」

 そう、大変なんです。

 なんなんですかね、一体!

 部分的に掘り起こし、出てきた石がこちら↓。あくまで、部分的ですから(^_^;)。








 その後、情熱的でノリがいい仕事熱心な庭師の彼は、これらの石を再利用して素敵なモノを造ってくれました。

 そちらの報告は後日。とりあえず応急処置していただいている庭が出来上がった時に紹介しま〜す。
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独り言
日時
2012年04月18日12:44
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やっちまった!

 サーフポイント「仙台新港」があまりに絶好調なため、先週の木曜日から今日まで、朝イチで通い続けて6連チャン。

 さすがに、体が痛い(^_^;)。

 でも、こんな感じ↓。いいでしょ、これ。今朝の8時半ぐらいの「仙台新港」です(^O^)




 特に昨日と今日はオーバーヘッドで波が次々押し寄せるハードコンディション。


 気を抜くと、あっという間に流されてしまう。

 とにかくひたすらパドルしまくりでやっとこさ沖に出ることができた。

 まぁ、30分ぐらいは必死に波と格闘してました。

 おかげでポイントにたどり着いた時点でかなり疲労困憊(こんぱい)。「ハァ〜」とぐったり。

 経験上、こういう状況の時、あまりいい波乗りはできない。

 昨日はテイクオフの瞬間、数回、ボードごと吹っ飛ばされ、なんとかテイクオフしたもののボードに立ったと思いきや、カタイ水面に思い切りはじかれ、結構しんどかった。

 今朝はさらにハード。

 「あっ、このまま流れに身を任せてたらテトラに激突するかも...」

 大丈夫だったけど、ちょっと焦った。

 苦労して沖に出たサーファーは、ことのほか乗ることにこだわってしまいがち。

 疲労がたまっている体。既に体力を消耗している状況。予想以上にハードな波...。

 文字にすると、「即退散」なのだが、「もうちょっと、もうちょっと」と粘ってしまう悲しい性。

 それでも、散々いい波を逃がした末に捕まえたかなりいい形のラストウエーブ!

 うれしいことに、見事に決めました。とりあえず。

 「もしかして、もう1回行ってみる?」

 悪のささやきが聞こえ、沖に戻ろうと手から離したボードを手繰り寄せると...。


 お見事!

 真っ二つに折れてました。愛用のボードが...。

 これじゃ、修復不可能です(^_^;)。


 【教訓】

 ・何事もあんまり無茶をしてはいけません。


 そう、肝に銘じた。



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波乗り
日時
2012年04月17日17:30
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映画私評 No.13

 腹を抱えるほど笑ったわけでも、ハンカチで涙を拭ったわけでも、首を縦に振ってうなずいたわけでもない。

 そう言った感情が全く湧かなかった。

 『ポテチ』

 でも、なんか面白かった。ただ、それだけ。

 何が面白かったのか?

 実は、それが良く分からない(^_^;)

 「シュール」っていうんですかね、こういうの。見方によっちゃ。
 
 仙台市在住の人気作家伊坂幸太郎原作の短編小説を映画化した作品。

 何となく見たら、何となくストーリーが展開して、何となく終わった。

 数は少ないが、これまで読んだ時抱いた伊坂氏の本の読後感と同じ。

 たぶん、数日も経てば記憶からほとんどなくなってしまう。

 その“軽さ”がいいのかもしれない。

 ことさら感動もしなければ、ことさら嫌な気分になったわけでもなく、「ふ〜ん、いいんじゃない?これも」って感じだし。

 舞台は仙台。

 自分の住む街が映画の舞台として登場し、実際の街で架空の話が展開していくというのはなかなか興味深い。

 あらすじとかはこちらでどうぞ。

 【編集後記】

 昨年6月以来の更新。

 あの時、「最近になって、徐々に、映画を見始めている。」と書いた。が、その後、ほとんど映画を見なくなっていた。忙しかったということもあるが、映画館に行く習慣がプツンとなくなってしまい、気付けば冬になっていた。

 春になったので、そろそろ映画鑑賞の習慣を取り戻そうかと思っている。
 やっぱり、そういう時間をつくるのは大事だよな、と感じ始めたので...。
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映画
日時
2012年04月13日19:50
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震災後の心持ち。

 子どものころ、母からこう言われてよくたしなめられていた。

 「贅沢なことばっかり言ってるんじゃないのよ、あんた。恵まれない人たちはこの世の中、大勢いるんだから。上ばっかり見てちゃいけないよ。自分がどれほど恵まれているかって考えないと、ね」

 裕福な家庭ではなかった。

 でも、食べるに困るほど困窮していたわけでもなかった。

 あれがほしいとか、これがほしいとか、ああだったらいいとかこのほうがいいとか、ない物ねだりするわが子に、母は時に厳しかった。

 我慢というものを、母は教えたかったのだと思う。

 きちんとそれを身に付けて成長したとは決して思っていないが、言わんとするところは了解しながら大人になったつもりではいる。

 震災後、この話をちらちら思い出すことが多くなった気がする。

 仕事がうまくいかない時や人付き合いでもつれた時、体調があまり思わしくない時、仕事が忙しい時、お金がない時...。つまりは、自分が不調の波にあるなぁ、って感じた時にことさら。

 そして、こう自分に言い聞かせている。

 「おまえなぁ、そんな事、被災者の人たちに比べたら何でもない事だろ?」

 他愛もない私事に、「被災者の人たち」を例に取ること自体お叱りの対象なのかもしれない。でも、そう自問自答しながら気持ちを落ち着けている自分が確かにいる。

 そうした事自体、悪いことではないと思っている。

 震災への関心が薄れてきた、と言われている。

 日常のふとした場面で、「被災者を思えば...」と考え、思い至り、ちょっと立ち止まる。

 被災者、被災地への直接の支援になるわけではないが、あながち無益なことではないと思っている。
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独り言
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2012年04月10日13:00
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ちょっと「想定外」すぎない?

 「完ぺきなことってそうそうないんだなぁ」

 昨年末に出来上がり、暮らし始めた一戸建ての我が家。快適な生活を満喫しながらも、突発的に沸き起こる不測の事態に直面し、たじろぎながら、しみじみ、思っている。

 引っ越し直前の年末、ある風の強い日。玄関前に植え込んだばかりの大木がなぎ倒された。

 年末から年始にかけて明け暮れていた整理整頓作業。靴と衣類を事前に一つ一つ数量を確認して収納スペースを設計したはずなのに、半分近くがきちんと収まらない→1月に追加工事を依頼。「2月初めには着工します」と言っていた大工さんからの連絡は新年度に入った今現在ない。

 引っ越してから1ヵ月ほど経ち、家族で外泊して帰ってきたら、給湯機が完全に凍り付き、使い物にならなくなった。「こんなに寒くなるとは思わなかったので、それなりの調整をしていたけど、ダメだったんだなぁ」と大工さん。突貫工事で急場をしのいだが、未完成で対処したままの状態がずっと続いている。

 リビングから書斎へと続くフローリングの床が、その上を歩くたびにキーキーときしみ始めてから数ヵ月経った。

 物置の雨といが壊れているのに気付いてしまった。

 玄関前の外灯3つが、いまだにスイッチを入れても明かりがともらない。

 書斎で椅子に座って背伸びをしたら、頭上の天井の板にひび割れがあった。

 ....っと、結構、大工さんはいざ知らず、家主の俺が全く想定していなかった事態にたびたび見舞われている。

 こういうのって、どうなんですか(^_^;)。

 極めつけは本日昼下がり。

 使い始めた時から「怪しいなぁ」と思っていた物置の木製扉。左右に両開きする引き戸が、“春の嵐”に直撃され、ものすごい物音とともに、見事に外れてしまった。

 夫婦して扉を枠にはめようと試みたが、再びの強風の前に“撃沈”。

 そのまま取り外して、家を後にした。

 はぁ、次は一体何が起こるんだろうか...。


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日記
日時
2012年04月04日19:01
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えっ、ない?え〜(^_^;)

 新年度初日の本日2日。週初めの月曜日。ちょっと肌寒いが快晴ですがすがしい。

 自転車日和だ。

 何事も最初が肝心ですからね。

 「よし、今日から自転車で行こう!」

 グッドタイミングとグッドコンディションで、そう決めた。

 朝早く起きたので、そのためにいそいそと準備を始め、いつもよりかなり早い時間帯に家を出ようとした。

 なにせ冬場は完全に休んでいた自転車通勤。ほぼ5カ月ぶりくらいだから時間に余裕を持って出発したほうが無難だし(^O^)。

 と、そこで気付いた。



 自転車の鍵がない(^_^;)。

 どこにもない。

 必死に探しまわったが、全く見当たらない。

 本日夜は飲み会なので、自転車で行く気になったのもそれが理由の一つだったが...。

 あぁ、美酒もお預けなのね。

 肝心なはずの最初.......、大いにつまずいてしまった。

 っということで、いつもと同じマイカー通勤とあいなった次第。

 新年度初日、仕事の合間を見つけ、まずは自転車の鍵をゲットすることから始めようか。トホホ...。




↑よくよく見たら、小さなリングだけが残っている。ここに付けて、どこかに落としたのか...。
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日記
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2012年04月02日09:28
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05月 10日 10:49 / シュミットさんにならない法 映画編
自立しよう。独りもいい...

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