散財日記
私の散財を記録します。 金遣いが荒いわけではなく、あくまで日本経済に寄与することが目的です!あしからず…
Vol.28 私は何代目?和の小箪笥
今回は、前回書いた「ブロカントギャルリーSendai」で購入したものをご紹介します。
それがコレ、小さな和箪笥です。

母が最初に一目ぼれし、私は右下の小窓の引き出しの可愛さにほれちゃいました。店員さんの「昨日、入ってきたばかりなんです」との営業トークにもやられながら。
真ん中の縦棒を外して引き出しを開けます。現在は鍵がないのですが、その縦棒に鍵穴が一つ。小窓にも鍵穴が一つ。つまり一つの鍵で全ての引き出しが施錠できるという仕掛けになってるんですね。現代にはないデザインじゃないでしょうか。私はこのような箪笥を見たことがありません。
小窓はこんな感じです。引き出しを出してみると、なんと所有者の名前と思われる記載が!!

※一応、名前部分はぼかしています。
「大正7年旧六月…」と、達筆な字で書いてあります。あとは読めません。すみません。たぶん購入日と値段、所有者の住所・名前が書いてあるとは思うのですが…。もし分かる方がいらっしゃたら教えてください。「借金のかたに…」とか、まずいことが書いていないといいのですが。
それにしても大正7年(西暦1918年)って…。確かにところどころ割れたり、さびてはいますが、92年後もこの状態だなんて驚きです。あと8年で100年。100歳を私の手の下で大事に迎えたいと考えています。
ちなみに値段は13000円。(追記:どうやら箱書に書いてある金額は3円10銭。これがその当時の値段なのかな?!)この値段もちょっと魅力的じゃないですか?結局私が買っちゃいましたが、うちの母は「いらなくなったらいつでも私が使うから」と何度も言っていました。
ちなみに、「ブロカントギャルリーSendai」に参加していたお店をメモしておきます。そのうち、アンティーク巡りと題してこれらのお店をめぐるのも楽しいかもしれません。
【ブロカントギャルリーSendaiに参加していたお店】
◆骨董&アンティーク ISHINN [イシン]
◆book cafe 火星の庭 [カセイノニワ]
◆gallery & atelier stock[ストック]
◆古書 青蛙洞[セイアドウ]
◆epicerie & atelier NOYAU [ノワイヨ]
◆ヨーロッパアンティーク家具.雑貨 HYGGE [ヒュッゲ]
◆和骨董 だてや
◆書本 & cafe magellan [マゼラン]
◆ヨーロッパアンティーク atelier Morceau [アトリエモルソー]
◆森の洋品店 Raminka mirankA [ラミンカ ミランカ]
※ちなみに、私のふらっとマップ上にこれらのお店の場所を付けておきました。下記をクリックするとお店の場所がご覧いただけます。
http://flat.kahoku.co.jp/map/raran/
青蛙洞とアトリエモルソーは分からなかったので、後日加えたいと思っています。また、地図上に河北新報社本社も混じっていますが、ご了承ください。
それがコレ、小さな和箪笥です。

母が最初に一目ぼれし、私は右下の小窓の引き出しの可愛さにほれちゃいました。店員さんの「昨日、入ってきたばかりなんです」との営業トークにもやられながら。
真ん中の縦棒を外して引き出しを開けます。現在は鍵がないのですが、その縦棒に鍵穴が一つ。小窓にも鍵穴が一つ。つまり一つの鍵で全ての引き出しが施錠できるという仕掛けになってるんですね。現代にはないデザインじゃないでしょうか。私はこのような箪笥を見たことがありません。
小窓はこんな感じです。引き出しを出してみると、なんと所有者の名前と思われる記載が!!

※一応、名前部分はぼかしています。
「大正7年旧六月…」と、達筆な字で書いてあります。あとは読めません。すみません。たぶん購入日と値段、所有者の住所・名前が書いてあるとは思うのですが…。もし分かる方がいらっしゃたら教えてください。「借金のかたに…」とか、まずいことが書いていないといいのですが。
それにしても大正7年(西暦1918年)って…。確かにところどころ割れたり、さびてはいますが、92年後もこの状態だなんて驚きです。あと8年で100年。100歳を私の手の下で大事に迎えたいと考えています。
ちなみに値段は13000円。(追記:どうやら箱書に書いてある金額は3円10銭。これがその当時の値段なのかな?!)この値段もちょっと魅力的じゃないですか?結局私が買っちゃいましたが、うちの母は「いらなくなったらいつでも私が使うから」と何度も言っていました。
ちなみに、「ブロカントギャルリーSendai」に参加していたお店をメモしておきます。そのうち、アンティーク巡りと題してこれらのお店をめぐるのも楽しいかもしれません。
【ブロカントギャルリーSendaiに参加していたお店】
◆骨董&アンティーク ISHINN [イシン]
◆book cafe 火星の庭 [カセイノニワ]
◆gallery & atelier stock[ストック]
◆古書 青蛙洞[セイアドウ]
◆epicerie & atelier NOYAU [ノワイヨ]
◆ヨーロッパアンティーク家具.雑貨 HYGGE [ヒュッゲ]
◆和骨董 だてや
◆書本 & cafe magellan [マゼラン]
◆ヨーロッパアンティーク atelier Morceau [アトリエモルソー]
◆森の洋品店 Raminka mirankA [ラミンカ ミランカ]
※ちなみに、私のふらっとマップ上にこれらのお店の場所を付けておきました。下記をクリックするとお店の場所がご覧いただけます。
http://flat.kahoku.co.jp/map/raran/
青蛙洞とアトリエモルソーは分からなかったので、後日加えたいと思っています。また、地図上に河北新報社本社も混じっていますが、ご了承ください。
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- 今朝、会社に来てみたら…
わざわざ見に来ていただいて、ありがとうございます!お
手入れ方法や、箪笥の歴史が知れて、うれしいです。母には
悪いですが、私が使っております(^^)
また、お店に行きたいな〜と思っていました。そのときは
ヨロシクお願いいたします。
し、お買い上げ頂いた時わたしが居なかった為、説明がたり
ませんでした。今更ですが補足を。この箪笥は生まれは秋田
でいいと思います。秋田の箪笥は特徴が無いのが特徴みたい
なところがありますが、独特の個性を発揮している箪笥もあ
ります。黒漆や赤漆(もちろん本漆)が多いかと思いますが
、これは春慶塗系の漆で塗られています。材質は全部杉材で
す。杉の木目を綺麗に見せるために、春慶塗りを選択したと
思います。子窓は通称「観音扉」とか「がめど」などと呼ば
れております。鍵穴の形が同じなら一本、違うなら二本の鍵
で開閉していました。大きい箪笥や、レベルの高い箪笥にな
ると、引き出し一杯一杯違う鍵が付く事もあります。このタ
イプを棒箪笥と呼びますが、仙台、岩谷堂、山形、関西、九
州等でも作られていました。車箪笥は火災の際に家財道具を
そのまま運び出せる箪笥として流行しました。もちろん棒の
付くタイプも多いですが、大きさがあるのが特徴です。この
箪笥は60×60ぐらいだったでしょうか。車箪笥は90×
90cm〜ぐらいから大型化してきます。火事でも残せるとい
うことだからか欅などの良い材質をつかっていることがお多
いです。墨書きは、発注者の氏名等です。昔はほぼオーダー
なので、そして家具を持っている家は大店が多かった。まぁ
一生に何度もあることではなかったので感慨深く書いたと思
われます。背板に大きく書かれているパターンも多いです。
前者等に書かれている通り、直射日光、乾燥が長い目で見る
とまずいです。日光は漆を飛ばし(色が抜けたようになる)
乾燥は木自体を動かします。置き場所は憂慮ください。お手
入れ方法は、植物性の油を全体に塗りこみ、その後1、2時
間後家具用ワックスなどで拭き取っていただくと、油のべた
べたが取れます。漆の保存、木にも良いです。金具(鉄)も
同様です。楽しんで頂いているようで、わたし達もありがた
いです。お母様にもよろしくお伝えください。
ワーイワーイ。いいものですか?!嬉しいです♪
本漆塗りなのでしょうか?実はあまりキレイな塗りではな
いのですが、何せ私の目は節穴なので分かりません。日光は
気をつけるとして、乾燥は難しいですね。とにかく大切にし
ます!
100年も持っているって事は、きっと本漆塗りだと思いま
すよ。本漆は紫外線や乾燥に弱いので、直射日光の当らない
場所に置くと良いと思います。お大事に〜
ありがとうございます!カコママさんは褒め上手です(*
^^*)
そうなんです。私、雑食なんです。和も洋も、何でもカワ
イイと思ったらガーッっといってしまって…。そのため、部
屋は統一感がないんです。これはどうにかしたいと思ってい
るのですが、こればっかりは止められない^^;
>佐藤和文@ふらっとさん
和文さんは本やレコードですか。掘り出し物っていいです
よね。宝探しみたいで。確かに、手にした後に調べるのが楽
しいというのは分かる気がします。この箪笥のお陰で、katk
a(かてぃか)さんに教えてもらったり、箪笥の記載にあっ
た旧日本漢字を調べたりしちゃいました。これも一興。
その瞬間から愛着がわきます。大事にしようと思うんですね
。どこの誰かは分からないけれども、これを手にとり、愛用
した人がいる・・。
わたしの場合は、本、レコードです。高価なものは避けて
、ひたすら掘り出し物志向です。中古レコードや書籍につい
て、あれこれ調べるのも、これまた楽しいデス。
我が家にもぴったりのような和箪笥ですね。とても可愛い箪
笥です〜♪大正7年にどなたかがそれは大事に使われていた
のでしょう。でもこうして佑里さんにお買い上げいただいて
、きっとこの和箪笥も喜んでいすよ〜(^ ^*) 佑里さんは洋
ばかりでなく和のもお好きなんですね〜♪
車箪笥、調べてみました。センターの1箇所に鍵という形
ありました!似ていますね。車輪が付いている形は始めて見
ましたが、素敵なデザインです。
大切に使いたいと思います。お店の人が、「玄関に置いて
上にお花を飾るのもいいですよ」と言っていたのにズキュン
でした。この前買った桜を飾りたいと思っています。
岩谷堂箪笥などに見られる車箪笥に近いですね
このくらいの箪笥でセンター一箇所でキーロックを行なう
システムはとても似ています
車ダンスはその下に車輪がついていて移動できるシステム
ですけど
素晴らしい買い物しましたね
大切に使ってあげてくださいね〜