みやぎ街角ブロガー 酒と横丁と出会いと縁
文化横丁「宙のまんま」から、 お客様からのニュースも含めてお知らせします。
元気そうで、何より!
嬉しいメッセージが、届きました。 がんばれ!
自分が、忘れないように、この場に書き留めておきます。
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ご無沙汰しております。
社会人として1ヶ月と半月を無事迎えることができました。
まだまだ研修続きですが、6月から配属先にて現場実習が始まります。
また、岩沼の両親、祖父母、川崎の兄と元気にしております。
こうして新生活を有意義に過ごせますのも、
マスターから頂いたアドバイスや、まんまの織り成す温かな空間が、
いまの自分の一部を形成しているからかもしれない…
なんて、そんなことをいまふと考えたりしました。
マスターやまんまに繋がるものに感謝し、想いを馳せるいまこの瞬間、
from仙台市と大和町の境目であります。
改めまして、マスターや奥様、息子さん、まんまにご来店の方々はお元気でいらっしゃいますか?
先日、ファイヤーストームの翌日の壱高グラウンドでサッカーをしました。
共学になっても、大切なものは継承され続けていったらよいな、といま思います。
…あー!色々書いているとまんまに行ってマスターと話したくなります!笑
友人の野〇くんの(杏仁豆腐がお好きな)お父様から、杏仁豆腐が美味しかったと先日伝えられました!
さらに、参考になるかは分かりませんが、黒蜜なんかもあったらいいかも、というご意見をお預かりしました。
まんま焼きとビール目指し、時間を見つけて伺います!
長文駄文失礼いたしました、しばしお待ちくださいますよう、よろしくお願い申し上げます!
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この8年、社会人になられた学生さん、家庭を築いた面々、
ママになったり、パパになったりの色々な事を想いかえしてしまいました。
開店した頃からのmixiのマイミクさんのトップ画面には、可愛いぃ赤ちゃんが並ぶ今日この頃。
過ぎ行く月日の中で、彼に限らず、様々な「新」があったのだなぁ。。と。
- 日時
- 2012年05月22日17:00
これからの春夏秋冬。人の力で。
春夏秋冬。。そして、梅雨。 日本人だから味わえるものかもしれません。
そして、それらによって五感を鍛えてくれるのかも。。。
昨日、オリンピックのマラソン選手の選考があり、
今日のTVでは、そのコースや対策に触れる番組がありました。
日本以外での各国でのマラソン中継は、スタートとゴール、そしてその間のエピソード。
そんな報道が殆どで、日本のように一貫して中継する国は殆ど無いとのこと。
いかにも日本らしいのかもしれませんね。
ゴールの結果も大切ですが、その過程をも理解しようとする。
どんな過程で、その様に至ったのか。。。
様々な事を、そう考えるのが好きである自分もいます。
教科としての歴史は苦手ですが、ある事象に好奇心を持つと、
長くはその生い立ちや過程を探ってみたいと想うことがあり偉大な自然を感じます。
当店「宙のまんま」のその店名にも、そんな感覚が含まれてしまっています。
数日前の3・11、あれから一年を迎えました。
昨夜の雪は、まさにその日の夕方の再現のような一瞬がありました。
そんな光景を、目で見て、温度を感じ、連鎖的な五感への刺激で走馬灯が回る。
忘れてはいけない出来事。
忘れたい出来事。 そして、忘れられない出来事。
また、忘れてはいけない、伝えなければいけない教訓は、
個々に詰まっていることでしょう。
昨日の深酒で、朝帰りの今朝。
改札を抜けた光景は着雪の街路樹。 街中の樹氷。
陽が上がるに連れて部分的な雪の塊が枝から落ちる音。
少しの春めいた香りの空気も、少し温度が高めに感じ、鳥の声も聞こえていた。
寒い!というだけの冬の朝とは違う、少し笑みの出る寒い朝に変わっている。
冷たい雫も、酔いを醒ませとばかりに頬を直撃。。
春夏秋冬。。。。
日本に居るということが、一年を通して味わえる幸せなのかもしれない。
しかし、歩きながら考えていると、、、、
この土地での、この季節から迎える四季は、様々な感覚を生むのかと。。
何度も四季を感じてきた人生の大先輩。
子供と思い出を作ってきた様々な行事を通しての四季の空気。
それぞれでの家族での季節の風物詩。。。
人間には、記憶や思い出という脳裏に残された感覚を伴う映像がある。
そんな事を考える今年のこれからの四季は、
その風や、鳥の声や、花の匂い、紅葉の色、旬の味、雪の音や色。。
友の声や、家族の声、触れ合った感触、同じ釜の飯の味。。
そんいう記憶から、様々な経験を思い出すのだろうと。。。
それは、生まれてからの春夏秋冬のあらゆる笑顔や言葉を。。。。
それは、ここまでの一年間の春夏秋冬に感じた四季なのかも。。。
この地域でありながらも、個々に感じるものは大きく違う春夏秋冬を迎えるのだろう。
広く日本の国を考えれば、大きく異なる季節感になってきている事も既に感じる。
桜の開花や初雪のスタートも、縦長の国では順序は逆になるかもしれないが、
海辺のそれと山間部でのそれも違う。
私は、桜の背後の雪山の景色が好きだ。
縦横斜め、高い低いも相俟って、四季を楽しんだり、自然に被害も被ったり。。。と。
楽あれば、苦あり。。。。確かにその繰り返しがあるが、
そういう事で片付けることでは無い一年が過ぎた。
記憶も曖昧な、記憶の順序も曖昧になった一年を過ぎて、
今朝の、綺麗な街中の樹氷は様々な記憶を蘇らせてくれた。
いや、蘇らなくてもよい映像も含まれているが。。。。
それぞれの季節感も多様な過程があるだろう。
取り巻く環境、住み育った町の景色や草花の成長、農作物の生育の予感。。
そんな季節に敏感な人々が、特に感じるこれからの季節は昨年とは違う痛みかもしれない。
季節も感じないほどの勢いでスタートを切って、走りっぱなしの人々もいる。
ペースメーカー、給水所。。。。。マラソンと同じように。。。
誰が、どんな役目を果たしていのか。。。。
四季が与える影響も、心に大きな影響を与えてくれるだろう。。。。が。
全てが前向きとは限らない。
私自身が、ある場所に身を置き、ある曲を聴くと涙が止まらない。
思い出すことがあるからだ。。。。
過去との比較、それを人間はしてしまう。
これからの比較は、今までと、、、そして、この1年と。。。。になるのだろう。
「重いコートは脱ぎ捨てなければ 歩けないようなそんな気がして」
という歌詞が、一概に全ての人に同じように感じられる今ではない。
しかしながら、明るい希望へ導くのは、人への感謝を知る人間なのでありたい。
桜を、綺麗に見れる春を目指したい。
根雪は踏み潰して解かしてやれば、太陽が解かしてくれるはず。。。
- 日時
- 2012年03月13日23:09
偶然、必然、名刺に想う出会いの教え
昨日の彼からの電話。
「マスター、〇社の〇〇さんと連絡をとれませんかねぇ」と。
普段の来店時には、同行者に「仙台のお父さんです。」と私を紹介してくれる。
彼は、当店開店の頃から仙台の企業に転職し、
その企業の裏方として大きく貢献してきた立派な若者だ。
この度、アメリカや仙台を離れる有名人のパートナーとして起業する。
従って、「御前のような、立派な息子を持った覚えは無い!」という存在だ。
しかしながら、ここ7年の彼との間柄には、特別な「会話」が欠かせなかった。
彼が一人の男として悩む時間、判断する仙台の時間を共にした事が多い。
電話の内容を察するに、起業に関する企画の相談だろうと思われる。
その相手は数年前に、当店で紹介した某企業の企画担当者A氏。
その日の限られた時間の会話で、互いに何かを掴んだのだろう。
今、時間を隔てて再会したいとの要望だ。
その後、A氏の御来店は減っていたが、当方も含む3者の同一趣味から記憶に残る。
連絡先を記録していなかったため、名刺の溜まった箱を一枚一枚探してみた。
大量の名刺を確認しながら、忘れかけたお客様、転勤されたお客様、思い出せない方、
転職されている筈の方の、音信が途絶えた方。。。様々な表情が浮かぶ。
その時の会話の内容や御注文の品までが思い出されてきた。
今は、どうしていらっしゃるのか。。。などと。
彼からの電話の要望に懸命に名刺を探しながらも、回想の切欠に感謝しつつ。。
A氏の名刺が見つかり、早速連絡を入れてみた。
自分も懐かしい人物で、声を聴きたかった。
連絡したところ、既に異動され名刺の職場を離れていたが、
数分後に、懐かしい声の電話が入ってきた。 お互いの御無沙汰の会話に恐縮。
A氏に彼の要望を伝え、再会の機会を作る。
その電話での会話の後に、忘れていたものを痛感する。
営業現場で十数年も仕事をしていた自分に、
頂いた名刺の山の中に、どれほどの宝を見過ごして来たのかと。
震災後の10ヶ月の経過の中に、「どうしたらよいか」の相談が多々あったが、
それに迷うお客様に紹介すべき人物が記憶から薄れていた事に残念な思いが。
「もう少し早く、、名刺の山を見直せばよかった。。」と思う。
同時に、自らの今後にもキッカケを生みそうなヒントにもなる。
会社勤めの頃の目的意識とは違う、方向性の角度が広がった形で。
彼からの電話、彼の起業への何らかの貢献をしたいという気持ちが、
眠っていた名刺の再確認を生み出してくれて、今後への気付きも繋がる。
震災後の視点は固まった方向に向いていた部分をも感じられた事柄だった。
カウンターには、多種多様な業種の方や男女を問わず広い年齢層の方々が座る。
仕事の後に、会社と自宅の間の非日常のホッとした空間を感じて欲しい。
そんな時に、限られた環境から離れて新たな出会いが生まれるのも事実。
見知らぬ偶然の隣りあわせの会話が、呆気ない問題解決に繋がることも。。
こちらも、構えないカウンターに内側で様々な御意見を聴けるチャンスがある。
そんな感覚を、少し忘れていたかもしれない。
昨年末から最近に至るまでのお客様は、お一人様の女性が多い。
隣同士で出会う女性同士の会話に盛り上がることもある。
そっと一人で自分の時間を楽しむ目的を止めることも必要な場合もある。 時には。
店内の事ではないが、お客様との会話から感じる事は、、、、
勤務先や、家族、友人との中での「閉塞感」。。。
昨年春からの時間には、不本意な別れや距離感の広がりが個々に生まれた。
その影響が、直接間接、回りまわって受けている事も否めないこともある。
そんな本人には、更に「どうしたらいい」が付きまとってしまう事もあるのだ。
会話の相手の選択肢が減っているのだから。。 まして相手に気遣う時季。
「震災婚」という話題が増えれば、尚更のことでもある。
反対に、新たな家庭を築いた新郎新婦には祝福の乾杯もある。
最近、時折予約のご宴会日は金曜日よりも土曜日が目立つ。
景気の影響や、会社事情や社内人間関係も左右してのことだろうが、
休日の趣味の集まり、利害関係の生じ難い集まりと察する宴と感じる。
それが、良いとか悪いとかという事ではなく、
新たな出会いや人脈の広がり、新しい分野の開拓の必要性を感じさせてくれる。
これらの感じ方と相俟って、出会いと会話、与える印象の重要性を再認識した。
過去に受け取った名刺や賀状の見直しから温かい何かを想わせてくれた。
そして、度々の再会が齎す様々な効果を。。
そういえば、先日帰省の本息子が、暫く卒業アルバムをにやけながら見ていた。
若い彼等にも、成長する濃度が高い月日に、忘れかけた何かがあったのか。。
「あ〜、先生と飲みてぇ!」との台詞には、大きな意味があると察した。
「宜しかったら、御名刺を頂けますか?」との当方の問いに、
「今日は、名刺を持ち合わせていません。。」の応えは、この場の常。
しかしながら、頂いた連絡先を、そして、「あの方」の印象付きには何か報いたい。
もう一度、あの人に会えたなら、また会える連絡先を。。と思った数日。
気付かせてくれた彼に感謝し、彼の起業に応援し、彼の掃き溜めでいたいと思う。
閉店後の帰宅途中で「飲みたい。」なんて電話の引き返しの再営業。
朝方に酔ってラーメン食って、自分だけタクシーで帰る偉大な息子に幸あれ。
お父ちゃんは、ちと、歳を重ねたから、寝る時間も必要なんよ。
あ、君は、寝る時間も無いくらい頑張っているから、いつでも連絡よこせよ。
出来れば営業時間内に。。。これから時差も生じるか。。。
県民が応援しているあの人たちをサポートする君を応援しています!!
- 日時
- 2012年01月18日20:58
あれから1年、あれから10ヶ月。
お久し振りの1月11日です。
今日も寒い。窓の外には10ヶ月前の夕方を思わせる雪。
早いのか、遅いのか解らない約300日。
そして、約一年前の心情とは異なる今になっています。
リーマンショックの影響を強く受けた一昨年。
巷の大型店は安売りの嵐で、個人店では真似のできない日々。
お客様の動向も、団体さんや宴会は激減の当店。
「会社経費が使えなくなったんだよ。。」なんてお客様も。
その影響は、横丁の個人店には大きく影響を与えた。
2011年年初には、7年目を迎えた当店宙のまんまにも暗い影。
我が家の事情からも、そろそろ潮時かと考えていた頃だ。
密かに、3月末までの動きで進退を考えようと決めた頃。
日々、次の道を模索しながらの営業であった事は否めない。
最も回復の見込めない寒い2月を迎え、更に決意は加速され、
様々な思いが巡っていた3月当初だった。
11日のランチは、待ちのお客様があるほどの多忙だった。
その時間の終わりに、洗い物を眺めての一服中。。。
その、揺れに遭い、10分以上にも感じる程の、
落下物を押さえた時間。 千手観音になりたいほどに。。。
悪夢のような店内の割れ物の海。。。
停電が伴い、周囲のビルからの避難の人々の声も響く。
窓の外は吹雪き、映画のシーンのような状況だった。
暫くして、家族の無事が確認できたが、自宅には入れない状況。
店内での板の間生活が始まった。
翌日だったであろうか。。
幸いにも電気が通り、報道での惨事を目の当たりにし、涙が止まらない。
水道も、少しながら蛇口から滴る。
店内の空き瓶に、溜まるだけ溜め込んだ。
当店は、プロパンガスの使用のため、何とか煮炊きが出来る状況。
翌日には、周囲の店舗と共に路上での炊き出しスープ提供。
寒いその後の日々には温かいランチを提供することが出来た。
文化横丁、いろは横丁には、都市ガス以外の店もあり、
たまたま御提供頂いた食材をフルに使用し、食して頂くことができた。
泣きながら、震えながら、眠りながらの食事の風景をも思い出す。
ガソリンの苦慮し、買い物に苦慮し、食事に苦慮しの人々。。。
仙台市内には様々な人々が集まっていた。
反面、馴染みのお客様の安否が気になりつつ、
繋がらないTEL、届かないメール、MIXI、twitter、etcでの報に一喜一憂。
夜の本業には、馴染みのお客様も顔を出してくれたが、
最初に自宅の状況を聴き、殆どのお客様を強制送還。
電車も、バスも、電気も通らない自宅に帰宅を促さざるを得ない。
逆に、明るくなるまでの時間を店内確保の場合も度々。。
同時に、知るお客様の悲しい報、悔しい報も飛び込んでくる。
生活の場を失う報も重なり、人々には精神的ダメージが重なる。
「どうすればいいんだろう。。」そんな声が増えるカウンター。
昼夜を問わずに。。。
併行して、全国各地に呼びかけた救援物資の提供依頼に、
店内の半分のスペースが日々埋まる程の物資の山には感動した。
本当にありがたい。 人の力の強さを感じた。 本当に感謝。
何件のお客様を助けていただいた事か。。 見知らぬ人々からも。。
我々家族も、自宅の生活に戻ったのはゴールデンウィーク頃だっただろうか。
その後に店内で寝起きをしていた家族にも疲れが出始めた頃だった。
毎日ランチ営業の私にも体調に異変が出始め、節電の夏を迎える。
お客様も汗を吹き、化粧も落ちるほどのグッタリ後来店の日々。
同時に、様々な境遇の被災者が気を使い始める時季でもあった。
反面、被害の無い方々の会話が聞くに堪えない声になる時季でもあった。
ランチのひとときに、温度差のある会話の影響は大きい。
知らぬ会社の方々の会話が聞こえて、不快感を示す顔も度々。。
様々な事情が重なり、ランチの無期限休止に入らせて頂いた。
夜のおお客様にも様々な境遇が見え隠れする。
家の、家族の、親族の、友の、仕事の、進路の、お金、今後の事。。。
結婚の、教育の、介護の、相続の、人間関係の、などなどと。。。
そんな相談が続いている。 相当に思い詰めた難問もある。
あの日から、当店ではBGMを流していない。 歌詞にも敏感になる。
恒例の暖かい季節のテラスビアガーデンも封印。
相談事のお客様がカウンターに座る時には、時折貸切状態に。
折角お越し頂いたお客様でも、
テンションの違いを感じてお断りするお詫びの日々も度々あった。
そんな中でも、元気を取り戻し宴会の実施にも嬉し涙が出る時も。
居酒屋ならではの味わいなのかもしれないが、復調の兆しに喜ぶ。
いつの間にか、七夕を過ぎ、一機に秋を感じる仙台の街。
当店の毎年の「芋煮会」に関する声は出ない。
一昨年の実施場所は津波で壊滅。
心優しい馴染みのお客様の御配慮と解しているが、声は無い。
一人として、その声を上げない過去のメンバーに感動さえ覚える。
光のページェントの話題が持ち上がる頃、その後に実った緑は落葉。
日曜日毎に見る沿岸部各地の少し整理された風景にある水面が哀しい。
馴染んだ景色が皆無の平地、目印すら無くなった土地に寒い風。
その土地土地の知人の生活実態には、更に温度差を感じる。
物資を運び、女性物の衣類を車一杯詰め込んで伺ったその土地。
皆さんに分けて下さい。と声を掛けたものの。。。
「女は、皆やられっちまった。。あの時間だからな。」の声に次が無い。
そして、年末を迎え、元気を取り戻し再起の人。
周りを元気付け、リードする人。 いつもらしい、あの人らしい顔に戻る人
新たな難問に立ち向かっている人。 新たなパートナーと歩んだ人。
いったい、今はどうしているんだ? 報告もないけれど。。って人も。
心配してるんだから、教えてくれよ、、、、今を。。。と。
世間一般の締めくくりでもある年末。 2011の最後を迎える時期は統一の時期。
あらゆる状況の人々も、ひとつの期限に向かい解決策を見出そうとしている。
だが、そうはいかない。 多くの人が出来る事が、全てに共通するとは限らない。
ここで、新たな色の風が吹いてくる。
ここからが正念場と、ここからがマンパワーの大切な経過を辿ると。。。
クリスマスを控えた頃には、子供たちの様々な想いが彷徨う。
誕生日のそれとは違う、横の比較。。。。メンタルなケアが重みを増す。
震災孤児、子供の転出、転校。。。家庭・家族環境の変化が、想いを誘う。
追随するのは、震災孤児の少年達に加え、問題の実績を残しつつの青年たち。
それは、家族だけの問題に限らない。
人柄と「実績」はイコールではないと思いたい自分の感覚に、
その管理に従事する人々の切ない思いも、また切ない。
目には見えない苦労がある。 逆に、目には触れさせられない。。。
学校は冬休みに入った頃、大学入試、高校入試、その他御受験の時期に。
先生たちにしては、受験生よりも既存の生徒たちが心情に重きをなす。
先生達からの本音の打ち明けは、生徒の悩みに止まらない。
「おとうさん。。。どう思いますか?」の問いも、連発の冬休み。
回りまわって、第2波、第3波の影響点も加算されている。
目に見えない本音が渦巻く年末年始。 客観的に気の毒な其々の立場。
各立場の御意見には、強い思いが重なり本気の議論も必要になる。
ここ2ヶ月、帰宅途中の朝焼けは寒い。しかし、不完全燃焼は少ない。
しかしながら、思うのは、じわじわと広がり成長する「次の問題」だと思われる。
見逃してはいけない。。。 ここからは、メンタルの重要性が増す。
できることを、出来るまで、やるつもりだが、
当事者も、同じくそのつもりだと思うが、、、ここからが本当に力を注入の時期。
同業者、商店、様々に新年を迎えるにもシャッターが開かぬ鏡開きの日。
新年の開店には遅すぎる。 もう開かないそれに貼紙が切ない。
「動かぬ人々」が増えてはいけない現実を当たり前に感じてはいけない。
新年を、どう捉えるか。
10ヶ月。 。。。 価値観を問われる、人と人。。
- 日時
- 2012年01月11日23:44
「思い」のスパイラル&シナジーの48時間。
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あの日の夕方の吹雪から、緑も眩しくなった季節の移り変わり。
あらゆる景色が霞んで見えることに不安も抱えつつの今。
市内の道路には、新しいアスファルトの斑模様も目立ち、
少し早めのスピードにスリルをも感じる車道。
遠くに見える瓦礫の山に様々な思いを抱きながら、
以前の光景に戻りつつあると感じる人々の反面、
いまだに電気の通らない区域の方々が、あと数ヶ月のそれを待つ。
同じ県内でも、大きな差がある事を忘れずに、
されど、先行する「元気」をも作って進むべき時期を迎えている。
市内の大きな津波を止めたといわれる仙台東部道路。
その海側の仙台一高第二グラウンドには、その直後に船があった。
野球部のコーチをしている我が家の長男坊の悲痛な報告。
部員の中にも「学区柄」大きな被災の部員も存在する。
練習中に津波に追われずに済んだ事が幸いでもある部員たち。
二人の息子が伝統のユニホームを着続けて7年目の今年。
近隣の高校の援助も受けて野球部の練習は続けられ、
「杜の都の早慶戦=伝統の一高・二高定期戦」の季節に至った。
定期戦前には、異例の二高との合同練習も含めてのジプシー。
先生方や御父兄の皆様の御苦労は大変であったと思う。
両校の恒例アピール行進も、今年は姿を変え、新しい流れであった。
「宮城の風物詩」でもあるそれは、宮城を元気付けようとしている。
健気な高校生たちの「想い」が詰まったプレーボールまでの経過だ。
試合は、一点差にて二高の逆転勝利。
勝敗というよりも、「良い試合」を見せてくれた両校に感謝する。
晴天に恵まれ、ここ数年の観客よりも多く感じられた。
部員以外の生徒さんたちも球場外の募金活動に熱を入れていた。
定期戦のベンチ入り7年目の息子は、
その日の朝に、我が家の仏壇にノックバットを置いていた。
彼の思いは、今の3年生の入学からの「勤め」の思いだろう。
ベンチ前での試合終了後の号泣は、未だに変わらない7年目。
試合後のスタンドにも、彼を知る懐かしい御父兄OB・OGの姿。
懐かしい父母会の「同窓会」にも、今年は特別な安堵感もある。
そして、懐かしい面々の笑顔に「燃えていたあの頃」も蘇る。
恵まれたグラウンドを、普通に使用してきた部員たち。
ある意味、震災後の彼らは個々の逞しさを増したように感じる。
一球、時間、環境、野球が出来る、相手がいる、仲間がいる・・・。
そんな事を感じる思春期の約60日の重みを感じたのは、、、、
私だけではない。。 個々が強くなっていると。。多くの人が。
翌日曜日、当店の常連さんであるTさんとH君たちの共同作業。
二人は、当店開店の頃からの特別な存在のお客様。
当店カウンターでの様々な会話からの歴史で知り合った仲だ。
H君は、震災で家を流され、お父様と永遠の別れに至った。
ブライト☆キッズという小学生バンドの指揮指導を勤めている。
それを補助するNちゃんもカウンターでの出会いだ。
Tさんも、H君も、Nちゃんも、昨年の定禅寺ジャズフェスの参加者。
多くの馴染みのお客様も、皆の演奏に耳を傾けた昨秋の縁。
震災の時期は、小学生の卒業にも微妙な時期となり、
卒業記念のコンサートの2日前にあの日を迎えてしまった。
今や、数校の小学生が構成する子供たちのバンドには、
通常とは違う、特別な「卒業式」として開催される筈だったのだ。
そんな記念日が消された子供たちに、
当初からライブを企画していたTさんたちが手を差し伸べる相談。
指揮者のH君にも、数年間のジャズフェス常連の子供たちにも、
塩釜で、津波の被災もあるNちゃんにも、一つの道標になれば。。
そんな想いで、Tさんの思いに賛同させて頂いた。
でも、私は、何もしていない。
そして、河北新報さんのご配慮も含められ、夕刊に掲載。
Tさんたちを指導するプロの音色も含めての4バンドの日曜日。。
「ふらっと」では御馴染みのSさん達の音色もコラボの数時間。
Tさん有志たちが、その思いに応えるべく行動に出て、
さりげない、熱血企画を実行した其々の存在感。
側面からの感動を頂く自分に幸せを感じていた。
好天の、青空と新緑の木陰が揺れる元鍛冶丁公園には、
「感動の日曜日」を感じてくれたであろう老若男女の数々。
見知りのお客様が繋がり、このような企画が生まれて、
「さりげない助け合い」が「大きな元気」に結びついたと感じる。
今や、中学生になってしまった面々、その御父兄の表情。
それは、この企画をした皆さんとご協力されたバンドの方々、
そして、H君とNちゃんが数年に渡って作り上げた笑顔だろう。
まだ瓦礫が残る産業道路を仙台市内に運転する自分に、
あまりにも眩しい夕焼けが、様々な、深い思いを齎してくれた。
出会いがあり、人が繋がり、交友が生まれ、人を思う。
その「人を思う」が、その「人の周り」までを思っている。。。
それが顕れた日曜日の青葉繁れる季節の風だ。
子供たちの小学校の脇の川には、あの日の爪痕が未だに残る。
しかし、そんな今年が、この子供たちの記念日として、
思い出の映像として、「それ」に勝る映像になってくれれば幸いだ。
演奏も素敵で、感動させてくれたけれど、
何よりも、そこまでのスタッフの皆さんの気持ちに感動。
「お、緊張しているな?」 と。
「緊張している。。。だって、特別な日だもん。。。」 と。
卒業した今は中学生の「先輩」に対する子供心。。。
程々の他人だから聞けた幸せな台詞かもしれない。。
ありがとう。 二日間。 さて、次だ!
- 日時
- 2011年05月16日22:33
もうひとつの土曜日。そして日曜日。
あの日の夕方の吹雪から、緑も眩しくなった季節の移り変わり。
あらゆる景色が霞んで見えることに不安も抱えつつの今。
市内の道路には、新しいアスファルトの斑模様も目立ち、
少し早めのスピードにスリルをも感じる車道。
遠くに見える瓦礫の山に様々な思いを抱きながら、
以前の光景に戻りつつあると感じる人々の反面、
いまだに電気の通らない区域の方々が、あと数ヶ月のそれを待つ。
同じ県内でも、大きな差がある事を忘れずに、
されど、先行する「元気」をも作って進むべき時期を迎えている。
市内の大きな津波を止めたといわれる仙台東部道路。
その海側の仙台一高第二グラウンドには、その直後に船があった。
野球部のコーチをしている我が家の長男坊の悲痛な報告。
部員の中にも「学区柄」大きな被災の部員も存在する。
練習中に津波に追われずに済んだ事が幸いでもある部員たち。
二人の息子が伝統のユニホームを着続けて7年目の今年。
近隣の高校の援助も受けて野球部の練習は続けられ、
「杜の都の早慶戦=伝統の一高・二高定期戦」の季節に至った。
定期戦前には、異例の二高との合同練習も含めてのジプシー。
先生方や御父兄の皆様の御苦労は大変であったと思う。
両校の恒例アピール行進も、今年は姿を変え、新しい流れであった。
「宮城の風物詩」でもあるそれは、宮城を元気付けようとしている。
健気な高校生たちの「想い」が詰まったプレーボールまでの経過だ。
試合は、一点差にて二高の逆転勝利。
勝敗というよりも、「良い試合」を見せてくれた両校に感謝する。
晴天に恵まれ、ここ数年の観客よりも多く感じられた。
部員以外の生徒さんたちも球場外の募金活動に熱を入れていた。
定期戦のベンチ入り7年目の息子は、
その日の朝に、我が家の仏壇にノックバットを置いていた。
彼の思いは、今の3年生の入学からの「勤め」の思いだろう。
ベンチ前での試合終了後の号泣は、未だに変わらない7年目。
試合後のスタンドにも、彼を知る懐かしい御父兄OB・OGの姿。
懐かしい父母会の「同窓会」にも、今年は特別な安堵感もある。
そして、懐かしい面々の笑顔に「燃えていたあの頃」も蘇る。
恵まれたグラウンドを、普通に使用してきた部員たち。
ある意味、震災後の彼らは個々の逞しさを増したように感じる。
一球、時間、環境、野球が出来る、相手がいる、仲間がいる・・・。
そんな事を感じる思春期の約60日の重みを感じたのは、、、、
私だけではない。。 個々が強くなっていると。。多くの人が。
彼らには、どうか、「災い転じて福となす」の夏の大会になって欲しい。
翌日曜日、当店の常連さんであるTさんとH君たちの共同作業。
二人は、当店開店の頃からの特別な存在のお客様。
当店カウンターでの様々な会話からの歴史で知り合った仲だ。
H君は、震災で家を流され、お父様と永遠の別れに至った。
ブライト☆キッズという小学生バンドの指揮指導を勤めている。
それを補助するNちゃんもカウンターでの出会いだ。
Tさんも、H君も、Nちゃんも、昨年の定禅寺ジャズフェスの参加者。
多くの馴染みのお客様も、皆の演奏に耳を傾けた昨秋の縁。
震災の時期は、小学生の卒業にも微妙な時期となり、
卒業記念のコンサートの2日前にあの日を迎えてしまった。
今や、数校の小学生が構成する子供たちのバンドには、
通常とは違う、特別な「卒業式」として開催される筈だったのだ。
そんな記念日が消された子供たちに、
当初からライブを企画していたTさんたちが手を差し伸べる相談。
指揮者のH君にも、数年間のジャズフェス常連の子供たちにも、
塩釜で、津波の被災もあるNちゃんにも、一つの道標になれば。。
そんな想いで、Tさんの思いに賛同させて頂いた。
でも、私は、何もしていない。
そして、河北新報さんのご配慮も含められ、夕刊に掲載。
Tさんたちを指導するプロの音色も含めての4バンドの日曜日。。
「ふらっと」では御馴染みの佐藤好和さん達の音色もコラボの数時間。
Tさん有志たちが、その思いに応えるべく行動に出て、
さりげない、熱血企画を実行した其々の存在感。
側面からの感動を頂く自分に幸せを感じていた。
好天の、青空と新緑の木陰が揺れる元鍛冶丁公園には、
「感動の日曜日」を感じてくれたであろう老若男女の数々。
見知りのお客様が繋がり、このような企画が生まれて、
「さりげない助け合い」が「大きな元気」に結びついたと感じる。
演奏後の楽器を車に積み、子供たちの学校に届けた頃は夕焼け。
今や、中学生になってしまった面々、その御父兄の表情。
それは、この企画をした皆さんとご協力されたバンドの方々、
そして、H君とNちゃんが数年に渡って作り上げた笑顔だろう。
まだ瓦礫が残る産業道路を仙台市内に運転する自分に、
あまりにも眩しい夕焼けが様々な、深い思いを齎してくれた。
出会いがあり、人が繋がり、交友が生まれ、人を思う。
その「人を思う」が、その「人の周り」までを思っている。。。
それが顕れた日曜日の青葉繁れる季節の風だ。
子供たちの小学校の脇の川には、あの日の爪痕が未だに残る。
しかし、そんな今年が、この子供たちの記念日として、
思い出の映像として、「それ」に勝る映像になってくれれば幸いだ。
演奏も素敵で、感動させてくれたけれど、
何よりも、そこまでのスタッフの皆さんの気持ちに感動。
4年生ぐらいの彼が、緊張の固い表情の演奏前に声をかけた。
「お、緊張しているな?」 と。
「緊張している。。。だって、特別な日だもん。。。」 と。
卒業した今は中学生の「先輩」に対する子供心。。。
程々の他人だから聞けた幸せな台詞かもしれない。。
ありがとう。 二日間。 さて、次だ!
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- 仙台市太白区・佐藤智己
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- 2011年05月16日22:03
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海も好き、人も好き、でも温度差があります。
海が好きです。
茅ヶ崎に住んでいた時も、福岡に住んでいた時も、
自宅から海を眺めることができました。
気仙沼に住んでいた時も、唐桑や歌津、志津川、本吉・・と
仕事の合間に、何度か眺めながらのお弁当。。 好きな景色でした。人も。
原町に住んでいた時も、富岡、大熊、双葉、浪江、小高・・と。
そして、川内、葛尾の自然も大好きでした。 「本当の空」も感じて。。
確か、あの頃の葛尾は「交通死亡事故ゼロ日本一」の町。
山辺に話された競走馬の姿は圧巻でした。 本当に絵になる。
本当に、和ませてくれる景色が今も思い出されます。
我が家の息子たちも各地を背景にする思い出が多く、
仕事を辞めて帰仙し「宙のまんま」の開店の後、
自らの思いを込めて造った看板。。
それを、当店への階段の踊り場に置いています。
バリ島で造られた家具が好きで、店内はバリ家具で揃え、
その購入の際に、壊れた家具の扉を頂き看板に再利用。
好きな海の砂、度々家族で立ち寄った岩沼の砂浜の。。
子供たちが幼少から使用の、中々捨てられない長短様々なクレヨンと。。
これらのコラボで、砂を固めた看板。
2ヶ月前のあの日、その看板も激しく飛ばされたものの、
固めた砂も、覆うガラスも無傷でいます。。奇跡的に。。
あの夜は、色々と思いの巡る、正直、投げやりの時間であったのを覚えている。
そして、その看板の立て直しをする時間。。。何か意味を与えてくれたのだろう。
「宙のまんま」の開店理由は、、
飲食店としては、不純な動機かもしれませんが、、
「多くの人々との出会いと繋がりを創りたい」というもの。
お客様には失礼かもしれないが、
料理のことは、全く考えていなかったのだ。。。 のんびりしていた。
少しのつまみと、楽しいお酒と鎧を脱いだ個々のまんまで、
そして無理のない人と人の繋がりを・・・。
そんな思いでのスタートだったのが、
やれるところまでやってみようと思っての日々が今に至ってしまって?いる。。
この「千年に一度の震災」は、
「百年に一度」の景気に追い討ちをかけ、
大学生二人の我が家に、ライフサイクルのピークに、修行の場を。。
そして、そこからの60日。。。
以前の仕事柄、「これからどうなる?」を想定したその直後からの時間。。
あらゆる人々を案じ、連絡の取れない数日のもどかしさ。
その後の、喜びの知らせや悲しい知らせのスパイラル。
運も左右しているのかと感じる各地からのご連絡に一喜一憂の数日。。
その後の広範囲な3県以上の被災地に多い知人や被災の当事者たちと知りつつ、
被災の形は様々あるが、その各々に応じての支援を呼びかけてみた。
互いのニーズと支援を結ぶ事が出来る何かを見つけられるではと。。。
馴染みのお客様を中心にMIXIや口伝えに募った支援の声に、
今までご旅行などで訪れて下さった全国各地のマイミクさんたち。
そして、そのお知り合いの方々に御賛同を頂いての御協力に感動する日々が続く。
避難所生活の方々は、現在でも県内で数万人。
仙台市内でも、数分海寄りに向かえば、街中とはまだまだ別世界。
その最中にいる馴染みの顔との会話に、適切な言葉が浮かばない現実。
焦らせること無く、適時に「皆様からの物資=心」を届けたい。
そんな中、嬉しい、そして自らの想いが自然に形を作ってくれていた。
「人の繋がり」ができれば嬉しい。。。。
その思いで始めて、7年目を迎えている当店で出会った馴染みの面々での企画。
音楽という共通項が結んだそれぞれがひとつになり、
被災の方々への支援、大震災復興祈念としての野外ライブが行われる。
様々な立場の方々が集まり、当店での打合せに心打たれ、その繋がりが嬉しい。
卒業前の最後の演奏を地震で絶たれた「ブライト☆キッズ」の小学生たち。
ここ数年、毎年定禅寺ジャズフェスティバルに参戦の強豪!
その音色と子供たちの姿勢に感動させられることが多い。
在校の小学生と新中学生の出来なかったコンサートの再挑戦を中心に、
数組のバンドのコラボで、あの国分町交番の隣、元鍛冶丁公園でのご披露になる。
本番を前に、楽器の輸送しか出来ない自分ではあるが、
そこまでの過程にある繋がりや心意気、真摯な思いやりに既に心打たれている。
「〜みたいな、あなたの笑顔、みせたいな、私の笑顔〜」
このスローガンでのチャリティー野外ライブ。
私も大ファンの子供たちから、遠慮なく「笑顔」を頂こうと思う。
「落ち着きを見せてきた?」との報道も聞こえてくる昨今だが、
「これからが重い時期、個々に様々な色の課題が生まれる」と思われる。
温度差が様々なことを左右する、デリケートな配慮も必要な時期。。
突っ走るだけでも疲れる。 信号を見て、右を見て、左を見て、また右を見て・・
時々、周りの景色に感動したり、後続車に「追い越し禁止」も教えてあげつつ。。
そんな間の取り方も必要。もう一度高台に身をおいて見てみるのも。。
個々の程よいスピードを保つことが困難な現実にも、時々遠くや近くや足元も見ないとね。
新しくナビの設定をしなければならない。
意識的な迂回も時として重要であろう。
もちろん、こんな時には、見なくても良いものもある。
知らぬが仏ってことも、あって欲しい時も。。
先日、山元町から塩釜までの被災地に再度伺い、数人からの現地の声も聞けた。
山元町の西側の小高いところで鶯の声を久し振りに耳にし、
近くの幼稚園の遊具の色が眩しく感じられ、影が短くなっている昼過ぎを感じた。
いつの間にやら、「揺れ のち 吹雪 のち 停電」の、あの日から、
赤、黄、緑。白。。様々な色が、あの時からの「色」を変えている。
何も無かったように、今は無情にも平和そうに打つ波。
「おまえ、何をしたか解ってんのか!?」
と、問いたくなる好きな海も、、そこにある。
「時の流れのまんま」「天気の趣くまんま」「自分らしいまんま」
これらをまとめて店名を「宙のまんま」としたのだが。。
カラフルなクレヨンでまた「夢を描かなければ」と思わされている。
- 日時
- 2011年05月11日22:20
遠くも近くも「適材適所適時適量適心」
「薄い、透明に近い黄緑色で直線を描いてごらん。。」
高校時代の美術の時間に、海の絵を描きたいと思う自分に、
当時の担当教員である画家の先生が投げ掛けて下さった台詞。
そう、最も遠くの地と空の接点に黄緑色を。。。と。
そこから、手前に色づけて見ろと。。。
昨日、あの日以来の沿岸部に住む知人たちの住居を訪ねようとした。
通りなれた国道6号線を南下し、
新地まで向かう間に左手に見える遠い景色に思い出した台詞。
数ヶ月前までには見えないはずの、「薄い黄緑」が長く横たわる。
現実のそれを描くには、
今の自分が描くには、好天の空を濁す色が含まれるであろう光景。
数年ぶりで尋ねる目的地も、その目印になるポイントすら消えている。
途中で、作業の方々へ訪ねつつの変わり果てた町が、
道路標識や電柱までも折り横たえている。
子供の年頃を想像させるぬいぐるみや玩具も田畑の上に残る。
逆さまの家、駅の連絡通路の穴、、常磐線の線路はどこへ。。
そんな光景に、もしや、到着したところで会えるだろうか。。と。
住民の方の殆どいない町の角々には、消防、警察の方々。
瓦礫の周囲には作業中の自衛隊の方々が作業されていた。
本当に、あの光景の中での作業には敬服する。
想像していた長期戦どころのものではない先の長さを思わせる。
目的地付近での少ない人影に目を凝らすと、妻の友人がそこに。
疲れていても元気そうな表情のご主人と共の姿に安堵を覚えた。
自宅の茶の間に通して頂き、天井近くの水位を確認するも、
家族全員がご無事であった事に「強さ」を感じる。
自然と涙が出るのは無理もない。
同時に、妻に黙って訪れたことを後悔しない自分もいた。
その後、数軒の知人宅を訪問するも、当たり前のように留守。。
町に、住める状態ではないのだから。。
その後、磯浜漁港付近から荒浜方面への「浜街道」を北上。
すれ違う車すらなく、人影もない。
あるのは広がる瓦礫と山積みの瓦礫、崩れた墓石。
信じられない光景の小学校。そして錆びて転がる自動車。。
何ともいえない寂しさと恐怖と孤独感の運転である。
田植えの季節を前に、夕焼けが光る田畑の障害物の陰が切ない。
震災後の文化横丁も夜のお客様の数は激減していた。
先頃より、「マスター、場所貸して!」的なミーティング飲みが度々。
避難所に出向き、ゴスペルを披露しようとする彼女たち。
ジャズフェスで活躍したサックスのサークルの皆さん。
自らも大きな被災者でありながら、小学生たちを指揮する彼。
そんな皆さんのコラボによるチャリティーコンサートの企画打合せ。
そう、季節柄であるが、学校教科書の配布に携わった学生さん達。
児童数や在学生数に変化増減が相次ぎ苦労も多かったようだ。
ひっそりと空気を読んでの打上げをする学生さんたちであった。
様々な立場で、様々な「出来る事」をやろうとしていることも感じる。
そして、様々な「人」に「潜在」が「顕在」に変わる不思議な時間。
今、当店の中には、全国の皆様から届けられた物資が山積みだ。
本当に驚くほどの配慮と気配り、思いやりの石垣が城を作っている。
早く、現地の方々に、「適材適所」で配りたいのだが、、、、
それは、
現地の方々に負担を与えることも感じ取れると感じた現場の空気。
やはり、被災の形も違えば家族環境も違う。
仕事も違えば、商売も各々。。向かう方向が異なる事を留意し、
側面から「適材適所適時適量適心」で支援したいと思う。
日曜日の深夜、窓の外の夜景には黄緑色は無く、
その高さであろう先には数台のパトカーの列。
ユリアゲ付近のそれが見えることが辛い時間であった。
しかしながら、今日は広瀬橋の上のMAXも走り始めた。
広瀬川の桜も満開を越えたところでも雷雨に耐えている。
いつも、姿を楽しむ水鳥たちや雉のツガイものんびりしていた。
何よりも、濃い目の黄緑色が目の前に迫っている事に気付いた今日。
突然の雷雨が洗ったであろう黄緑が。。。
近くも遠くも黄緑の幅は広い。。。
横丁近くの青葉通りの緑はこれからもっと濃く、強く。。。
いつものように、 これから、
宮城の素敵な季節を感じられる時間を作りあいたい。
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- 仙台市太白区・佐藤智己
- 日時
- 2011年04月25日21:08
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2011年04月20日のつぶやき
開店以来、初めての経験。震災後にこんな事があるとは思えませんですよ。 4名様でお越しのお客様の「水炊き4人前」のオーダー。。暫くの後、鶏肉2人前。。。 その後、スープ足して!。。おまけに、肉も野菜も二人前追加して!。、。、。って。。。 こんな御時勢に嬉しいやら驚くやら。。 at 04/20 21:53
今日のワンコインランチセットは、「カレー」(たっぷりの野菜とフルーツを溶かし込みました)「ほうれん草のおひたし」「からし菜とゴマのピリ辛炒め」「ワカメときゅうりの酢の物」「菜花のお味噌汁」ご飯は、古代米入り五分づきご飯です。 昨日はツイートするのを、わすれっちまいました。。失礼! at 04/20 11:10
- 日時
- 2011年04月21日00:15
あとひとつ。それが道標。。。


少し明るくなった朝。
聞こえるゴミ収集車の音。
次第に眩しくなる、ビルに映った朝陽。
神様の悪戯だなのか、ごみ収集のドライバーは、
以前私が勤めていた会社で、自分が採用した男。。
彼とのテラスからの「おはよう!」も、
何度目かを数える日課になった。
文化横丁で迎える朝の風景も、
4週間目に突入していたとは。。
曜日感覚、日にちの感覚、
季節の感覚まで忘れそうな時もある。
お客様の周囲に、震災の爪痕は無情に及ぼされたり、
幸運なタイミングで「生」を感じ、
その報にも一喜一憂の日々。
「何か出来ないか。」そんな思いの時間が流れる。
当店は、幸いにもプロパンガスの使用であり、
震災後の調理には不便がなく、
食材の調達のみが課題となった。
数日後の街中には長蛇の列。 寒い日が続く。
「食」を求めて彷徨う人々の姿がテラスから見える。
付近の飲食店でも、その後の危惧は隠せない数日。
当店の「水炊き」のスープ。
冷凍保存していた状況もあり、
吹雪いた横丁の路上でスープの提供をしてみた。
それが震災後の宙のまんまの「初営業」である。
泣きながらスープを啜る数人の姿を見詰め、
心に響くものが強かった。
その後は、週3日の通常ランチ営業を変更し、
日曜も含め、出来るだけの日々をランチ営業。
お客様に教えられる事が多い日々であった。
震災後は、店内で寝泊りの妻と息子も接客に携わり、
様々な境遇や話から得るものが多かったようだ。
不思議なもので、
このことにより家族の会話も増えていた。
「なにか、できるものは、ないのか!」
そんな焦りにも似た思い。
「何からする」も付き纏う。。
神戸の震災、奥尻島の津波、諸々の災害を、
前職時代に労働組合員として見聞きしている経験を活かし、
その後の経過を振り返り、
その当事者の体験談を思い返した。
同時に、前業種の「保険」の支払事例も駆け巡る。
馴染みのお客様の居住地により、
その影響を案じて連絡を求め、
その数日後には、本人たちの声を聞くものの、、
御家族の不幸や家屋全壊、損失の身の回り品。
職の不安と生活への失望と追い討ちの経過。
「今必要なもの」「これから必要になるもの」を、
異なる個々の家庭による
「必要なものの優先順位」。。。
そんな事に留意し、
MIXIのコミュニティを活用してみようと試みた。
「宙のまんま」のコミュのメンバーの方々は、
福岡、奈良、大阪、青森、秋田、と他県の方々も。
あれだけの揺れであれば、
県内の方々は少なからず被害がある。
ご旅行でお越しいただいたお客様が殆どで、
または他県への移転者の方々には、
仙台の街並みが記憶に残していただけたのだろう。
思い以上に反響を頂き、
店内は、今や物資の山になっている。
お客様の知人友人からの宅配便、
そして、ランチにお越しのお客様。
「私は落ち着いてきたから・・」と県内の知人。
「人」の御厚情をあらためて「痛感」し、
「お前は、もっと、何かをしろ!」と、、、
神様に激励されているようだ。
有名人のように義援金を寄付する事は出来ない私の経済力。
飲食店、居酒屋という立場から出来る事。
地産地消を、ここで更に強く感じて取り組む事で、
宮城、東北の復興に結びついて行かせたい。
以前の仕事でも「立ち上げ店舗」を数箇所経験している。
同じ「1」でも、「0」から生み出す「1」は大きくエネルギーが必要だ。
独りではなかなか上手くはいかない事を何度も感じている。
少し軌道に乗れば、「2」から「3」の、
「5」から「6」の「1」が付いてきたりする。。
ひとりひとりの「1」が、
大きな足し算と掛け算を生むはずだ。
間接的な「光」も直接的なそれも、
側面の柱も支えになるだろう。
宮城の酒蔵も様々な被害を受けていると聞いている。
全国でこれだけの地酒を生んでいる地域は探せないと思う。
練り物にしても同じだ。
当店も、身近な人の輪への「何か」に加えて、
間接的にでも、宮城のお酒の消費を促そうと思う。
「宮城の日本酒、お猪口一杯250円。
内50円は、被災の「子供たち」に積み重ねて贈ろう。
そんなスローガンで「夜」を明かるくしていきたいと思う。
- 日時
- 2011年04月06日08:17
あの日から生まれて、積み重なって、気付いて、次に。
少し明るくなった朝。
聞こえるゴミ収集車の音。
次第に眩しくなる、ビルに映った朝陽。
神様の悪戯だろうか、横丁のごみ収集のドライバーは、
以前私が勤めていた会社で、自分が採用した男。。。
彼とのテラスからの「おはよう!」も数回を数える日課になった。
文化横丁で迎える朝の風景も4週間目に突入していたとは。。
曜日感覚、日にちの感覚、季節の感覚まで忘れそうな時もある。
お客様の周囲に、震災の爪痕は無情に及ぼされたり、
幸運なタイミングで「生」を感じ、その報にも一喜一憂の日々。
「何か出来ないか。。」そんな思いの時間が流れている。
当店は、幸いにもプロパンガスの使用であり、
震災後の調理には不便がなく、食材の調達のみが課題となった。
数日後の街中には長蛇の列。 寒い日が続く。
「食」を求めて彷徨う人々の姿がテラスから見える。
付近の飲食店でも、その後の危惧は隠せない数日。
当店の「水炊き」のスープが冷凍保存していた状況もあり、
吹雪いた横丁で、路上に出てスープの提供をしてみた。
それが震災後の宙のまんまの「初営業」である。
泣きながらスープを啜る数人の姿を見詰め、響くものが強かった。
その後は、週3日の通常ランチ営業を変更し、
日曜も含め、出来るだけの日々をランチ営業させていただいた。
お客様に教えられる事が多い日々であった。
震災後は、店内で寝泊りの妻と息子も接客に携わり、
様々な境遇を感じ、様々な会話から得るものが多かったようだ。
不思議なもので、このことにより家族の会話も増えていた。
「なにか、できるものは、ないのか!」
そんな焦りにも似た思い。 「何からする」も付き纏う。。
神戸の震災、奥尻島の津波、諸々の災害を、
前職時代に労働組合の一員として見聞きしている経験を活かし、
その後の経過を振り返り、その当事者の体験談を思い返した。
同時に、前業種の「保険」の支払い事例も頭を駆け巡る。
馴染みのお客様の居住地により、その影響を案じて連絡を求め、
その数日後には、本人たちの声を聞くものの、
御家族の不幸や家屋の全壊の、職の不安と追い討ちの経過。
「今必要なもの」「これから必要になるもの」を、
異なる個々の家庭により「必要なものの優先順位」。。。
そんな事に留意し、
お客様が管理してくださるMIXI(ミクシィ)のコミュニティを活用してみようと試みた。
コミュニティに登録してくださっているメンバーの方々は、
遠く福岡、奈良、大阪、青森、秋田、岐阜、・・・・と他県の方々もいる。
あれだけの揺れであれば、県内の方々は少なからず被害がある。
ご旅行でお越しいただいたお客様が殆どで、
または他県への移転者の方々には、
仙台の街並みが記憶に残していただけたのだろう。
思い以上に反響を頂き、店内は、今や物資の山になっている。
お客様の知人友人からの宅配便、ランチにお越しのお客様。
「私は落ち着いてきたから・・」と県内の知人。
「人」の御厚情をあらためて「痛感」し、
「お前は、もっと、何かをしろ!」と神様に激励されているようだ。
有名人のように義援金を寄付する事は出来ない私の経済力。
飲食店、居酒屋という立場から出来る事。
地産地消を、ここで更に強く感じて取り組む事が、
宮城、東北の復興に結びついて行かせたい。
以前の仕事でも「立ち上げ店舗」を数箇所経験している。
同じ「1」でも、「0」から生み出す「1」は大きくエネルギーが必要だ。
独りではなかなか上手くはいかない事を何度も感じている。
少し軌道に乗れば、「2」から「3」の、
「5」から「6」の「1」が付いてきたりする。。
ひとりひとりの「1」が、大きな足し算と掛け算を生むはずだ。
間接的な「光」も直接的なそれも、側面の柱も支えになるだろう。
宮城の酒蔵も様々な被害を受けていると聞いている。
全国でこれだけの地酒を生んでいる地域は探せないと思う。
練り物にしても同じだ。
当店も、身近な人の輪への「何か」に加えて、
間接的にでも、宮城のお酒の消費を促そうと思う。
「宮城の日本酒、お猪口一杯250円。
うち、50円は、被災の「子供たち」に積み重ねて贈ろう。
そんなスローガンで「夜」を明かるくしていきたいと思う。
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- 仙台市太白区・佐藤智己
- 日時
- 2011年04月06日07:40
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震災後の横丁での物語り

あの鋭い揺れから2回目の日曜日の朝。
あの瞬間から、店内にての生活9日目。
店の床で寝泊りする生活にも妙に慣れてきた。
100年に一度の不況の次は、
1000年に一度の大震災?
そんな事を経験しつつ、新たな発見も生まれる。
普段の生活では、家族がすれ違いの時間を過ごしながら
自宅のライフラインが機能しない事により、
文化横丁の宙のまんまは、自宅兼店舗に変身。
一枚の布団に、大人3人が睡眠をとりつつ。。
寒空の3月に、店舗のプロパンガスはありがたい。
店という箱が残り、カウンターも破壊に至らず、
水も電気も何とかなる。
その日の後は、暗く先を案じてしまったが、
給与のない自営業者には、空白の時間の経過は敵。
お客様の安否情報もネットを通じ、mixiやtwitterで
且つ、足を運んで情報提供をしてくれたり。。。
携帯、TELの機能が奪われた時の流れの中で役立つ
人の繋がりは、本当にありがたい。
何よりも嬉しいのは、顔と声が目の前にあること。
辛い情報も受けることがあるが、
多くの馴染みの顔との会話は、希望を与え合う。
横丁の隣のサンモールはマルシェが開催。
多くの物品購入希望者が列を作っているここ数日。
文化横丁、壱弐参横丁の各店も、
各店の出来る範囲での営業を再開している。
宙のまんまは、数日前の店頭スープ販売を皮切りに、
調達できる食材でランチを再開した。
ランチを食して頂いたお客様の表情に、
普段の平和な日々とは違う実情も垣間見える。
ある初老の男性は、一機にスープを飲み干し、
涙を流しながらあんかけ丼をじっくりと食べる。
ある女性たちは、避難の途中なのだろうか、
「これで、頑張れます。」と言い残した。
見送る背中を眺める自分も、
普段のそれとは、全く違う。 胸が熱くなる。
「マスター、トイレ貸して!」
「マスター、水飲ませて!」
店内に駆け込むその姿は、なんとも可愛げも・・
馴染みのお客様の御家族とも初対面出来たり・・
今日は、通常では、定休日。
だが、
出来るだけの食材で、
何食かのランチを用意してみようと思う。
「マスター、頑張ってね。また来るから。」
って台詞に応えることが出来るように、
出来るところまで、
出来る事から、時を重ねようと思う。
「ありがとう」という言葉が、
こんなに深く、重い言葉と感じたその後の数日。
今日も、直接眺められない朝日が、
ビルを照らし、間接的に店に差し込んだ。。
さあ、今日も、一日を作り上げよう。
- 日時
- 2011年03月20日09:03
女性お一人飲みのアッパーワンコインプラン
なんてTELの息子の同級生のお母さん。
「だって、飲みたくても一人で行ける店がな〜い。」
そんなOLさん。
「今、宴会から抜けてきた。もう独りがイイ。」
そんな台詞が度々耳に入る昨今。
文字通り、お一人でお越しの女性も増えた。
いつもの御友人とのスケジュールも合わなくなり、
非日常の時間を求めるOLさんや、
何かのキッカケを求める女性のお客様。
カウンターでゆっくりグラスを傾けたり、
冷えた生ビールを心置きなく注入したり、
周囲に気を使うことなく自分の形でリラックス。
そんなひと時を、自宅に戻る前に。。。
そう思ってのほろ酔いが欲しい事もあるでしょう。
「聞いて欲しい独り言だけれど・・。
マスター、どう思う??」
なんて口を開けば、近くの女性も新たな相談役。
以前の仕事と同様、
お帰りの際には、
「明日の気持ちよい出勤」を願い見送る。
時代の反映だろうか、御一人様の御来店が目立つ。
当店のコンセプト・・・、
それは、会社と自宅の間の非日常のひと時を。
そんな空間が欲しかった自分だから、
そんなお店になってきているのだろう。
もちろん、たまには賑やかなご宴会もイイ。
それに刺激を受ける彼女たちもいる。
そんなスペースも別にある。
どちらにしても、御来店頂いているお時間には、
喉を潤し、お腹を満たして頂くのはもちろんだが、
その「時間」で何かをプラスにして頂ければと・・。
年齢を問わず、様々な「何かの想い」を抱え、
伝えたい事や悩み、第三者の意見など・・・。
そんな事を聞いてみるのは、時に大きな収穫にも。
そんなキッカケにもなってくれたらと・・。
それとは裏腹の現実に、「給与が減った」との声も。
何か悶々とする御時勢に輪を掛けている。
飲みたいのなら、気軽に飲ませてあげたい。。
そんな意味での「アッパーワンコイン」プラン。
当店の全メニューの一品価格を、
女性お一人様に限り、上限500円にて提供。
元々、一人では多いと申し出を受けるメニューを
お一人でも適量に提供しようというプランに・・。
もちろん、ワンコイン以下のメニューは、
そのままの価格でご提供。
少し、ご利用しやすくなってくれるかな??
いっぱい食べてストレス解消!って方にも!
どうぞ、お一人でもお気軽に。。。
- 日時
- 2011年03月10日20:42
宙のまんまの「女子(性)会・宴会プラン」
3時間の飲み放題に会話も弾み、なかなか好評。
同時に、
「私たち、、女子として扱ってもらえるの?」
なんておっしゃるご婦人方や、
「4名からって、3人じゃダメ?」
なんてご相談も頂いております。
そこで、改めましての
「女子会=女性会=婦人会プラン」の御案内。
*女性3名様以上の御宴会で3時間飲み放題
*お料理は、「博多風鶏水炊き」「まんま焼き」
を含む最低5品(人数により増あり)のご提供。
*お好きなスウィーツ・お飲み物の持ち込み可。
*個室的な環境で女子トーク炸裂も可。
よって、店主も少々離れていると思います。
*お一人様3800円。
(尚、開始時間は20時までとさせて頂きます。)
上記のプランで、
気の置けないお仲間と、
お部屋での会食感覚でお楽しみ下さい。
これからは卒業式、送別会、歓送迎会、打ち上げ、
入学式、お祝いの会・・・様々ですね。
20歳以上の女性のお客様で上限はありません!
ご遠慮なく御予約下さいませ。
◎通常の御宴会プランも健在です!!
*飲み放題付き2時間プラン。
*お料理=「水炊き」「まんま焼き」を含む7品
*4名様以上。
*お一人様4000円。
どちらのコースも、飲み放題のお飲み物は、
生ビール・芋焼酎・グラスワイン・梅酒・日本酒
・チューハイ・ウィスキー(ハイボール)etc。
ご宴会の形も様々ですが、
落ち着いて会話を楽しむ空間をご要望であれば、
是非、当店でお楽しみ下さいませ。
前日までの御予約をお待ち申し上げております。
尚、当店のTEL番号は、
022−214−6636です。
(電話帳には記載しておりませんので。。)
場所は、仙台市青葉区一番町2丁目
文化横丁の中央部です。
- 日時
- 2011年03月10日18:50
文化横丁の‘ネコ‘会議
三寒四温といっていいのかどうか。。
そんな気温の変化を感じる今日この頃。
ビルの隙間を縫って差し込む午後の日差し。
ここ文化横丁の風景は夜に限らず下町風情が見受けられる。
ランチの時間には多くのOLさんやサラリーマンの往来がある。
そんな中、多くの方が足を止めている場所。
当方も、ランチの真っ最中ではあるが、時折気になる最近だ。
愛嬌のある仕草を写す方々が増えたようにも感じる昨今
今日の午後は、三匹の猫様が「会議?」を開いていた。
時には、居酒屋の屋根の上から入り口を覗き込む彼も
一同に会しての激論あり、お手上げあり、居眠りありの光景。
3月1日という区切りの日に、
卒業式を迎えたご家族も多く、様々な変化が囁かれる頃、、
岐路に差し掛かっている方々も多い季節だ。
そんな中でのその光景は、家族会議のようにも感じ、
人事異動の最終調整にも見えたり、
不景気の中での販売促進会議にも見えてみたり・・・。
会話の内容は聴こえないが、時折の大声と突進をみるに、
相当な激論のようだ。
その直後のじゃれ合い方に感心するが。。。。
それとも、酔っているのか。。。。。
後の一升瓶の倒れ方がリアル。
飲みすぎた光景にも見える。 ヒクッ! ってが。
この会議、真夜中にも行われていることがある。
真夜中には、突然のダッシュなども加わるが。。
近くで観る彼らも楽しいのだろうが、
当店からの距離感も、勝手な「エア猫劇場」として面白い。
あいつら、、、少し貫禄が付いたような気がする。。。
つまみも増えたようだ。。 出会いの分。。かな?
まねきねこでありますように。。。。
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- 仙台市太白区・佐藤智己
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- 2011年03月01日19:19
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