情報ボランティア@仙台
仙台市内のボランティア関連情報を中心に、震災に関する各種情報を発信中です。
私たちから、愛を込めて! (1)
不定期掲載しているメッセージシリーズ「○○から、愛を込めて!」。
思えば、われわれ「情報ボランティア@仙台」ではやってきませんでした。
「黒子」が表舞台に登場しては、「本末転倒」だろうと思っていたからです。
でも、よくよく考えれば、スタッフである学生さんたちは、終始一貫、ボランティア活動として頑張ってきました。そして、これからも頑張っていきます。
東日本大震災から間もなく1年。
そして、その3月が過ぎれば新年度。
この時期、学生たちの顔ぶれが大きく変わっていきます。
でも、私たちの思いは変わりません。
これまでも、これからも、情報ボランティア@仙台は、「被災地から、愛を込めて!」活動を続けていきます。
こんな私たち、今後ともよろしくお願いします
(相原@ふらっと)
※取材、執筆を「情報ボランティア@仙台」のスタッフがそれぞれ行いました。
自分たちによる、自分たちが登場する、自分たちの発信です。まぁ、「自作自演」ともいいますが(^_^;)。
各回3人が登場、計6回シリーズです。
◇ ◇ ◇ ◇
【橘宏卓@東北学院大】

笑顔と高い背丈が印象的な東北学院大学3年の橘宏卓さん(21)。
情報ボランティアの次期学生代表を務めることになった頼れるリーダーです。情報ボランティアのほか、3111宮城野区記録作成委員会、笑顔311「IF I AM」などで情報発信する活動にも携わっています。復興にかける思いが強い、“復興系男子”です!!
情報発信をしていく中で、『ネット環境が十分に整っていない仮設住宅の方々にも伝わるように記事で情報を発信したい』という思いがあったそうです。そんな時、仙台市若林区を拠点にするボランティア団体「ReRoots」主催の説明会で福長悠@東北大さんに出会い、情報ボランティアの話を聞いたことがきっかけでスタッフに加わりました。『出会いってほんと一期一会、話を聞いた瞬間、即決でした』と笑顔で振り返ります。
話を聞いていると、一つ一つの言葉から仙台を盛り上げていきたいという思いが強く伝わってきます。情報ボランティアの次期学生代表、また仙台に住む同じ大学の学生として、橘さんが発信した情報が多くの被災地の方々の目にとどまることを期待しています。
(取材:萩尾裕一@東北学院大)
◇ ◇ ◇ ◇
【高瀬絵梨香@東北学院大】

元気なキャラクターと弾ける笑顔。高瀬絵梨香さん(20)は情報ボランティアに参加してからまだ1ヶ月くらいしか経っていないはずなのに、既にこの場にかなり馴染んでいます。
元々、東北学院大学の学生が中心となって、主に東松島市で農業支援を行っている「みまもり隊」の一員として昨年8月中旬から活動していました。最初は一般ボランティアとして活動していましたが、4度目の活動時に高瀬さんの明るいキャラクターがスタッフから認められ、広報担当に任命されたとのこと。団体の参加者を増やすために宣伝の手段を模索していた時、地域SNSサイト「ふらっと」を見つけました。
「突然、相原@ふらっとさんからメールがきたんですよ。運営側から連絡がくるなんて何事だ!?とビックリして内容を確認したら、情報ボランティア@仙台へのお誘いメールでした(笑)」
その後、情報ボランティア@仙台として“第2のボランティア活動”を始めました。先日は藤井芽生@東北福祉大さん、相原@ふらっとさんと共に岩手県一関市へ行き、そこで活躍する団体「PEACE―JAM(ピースジャム)」を取材してきました。それが、初の活動だったのです。
「取材はすごく和やかな雰囲気で行われたので良かったのですが…。移動時間が長くて気が滅入りました。特に帰りは降雪のせいで大渋滞に巻き込まれ、深夜に仙台に戻ってきましたから…」と、笑いながら振り返ります。
「大きくなりたい」
メッセージの中で「大」という字を強調した高瀬さん。このメッセージの裏には、地元への思いがありました。
秋田県鹿角市にある大湯温泉出身の高瀬さんは、高校生の時に1人で市役所の観光課へ赴き、「大湯温泉の観光資源をもっと有効活用してください!」と、直談判した。ところが、この訴えは無情にもクレームとして処理され、担当者もあまり真剣に取り合ってくれなかったという。
しかし、地元の地域活性化に燃える若き乙女心は屈しなかった。「それなら自分で勉強して、いつか大湯温泉のために働いてやる!」。そう決意した高瀬さんは、東北学院大学経済学部共生社会経済学科に進学し、地域福祉や経済について学んでいます。
「時々、地元に帰りたくなる瞬間があります。でも、私にはまだまだこっちでやることがあるんです。ボランティア活動は地元の活性化に繋がる一つの『道』だと思って、これからも頑張ります」
周囲の人たちから「エリカマン」の愛称で親しまれる高瀬さん。初めて会った時は「パワフルな今時の若者」という印象を受けましたが、話を聞いてみると、誰よりも熱い地元愛にあふれている心優しい人だということが分かりました。
高瀬さんがこれから学ぶことの1つ1つが、将来きっと大湯温泉の人々に心から喜ばれるだろう。そう確信しました。
(取材:岩崎真実@東北学院大)
◇ ◇ ◇ ◇
【千葉彰広@東北福祉大】

初登場の柴田香@デュナミスです!
昨年4月の情報ボランティア発足時より、裏方の社会人スタッフとして関わっています。
私が今回ご紹介するのは、そのメッセージの通り、笑顔でインタビューに答えてくださった、東北福祉大学3年の千葉彰広さん(21)です。
千葉さんは昨年6月に1週間、宮城県南三陸町で泊り込みのボランティア活動に参加しました。仙台に帰ってきてから、「『自分が見たような被災地の情報が分からない人が多いのではないか』『震災が風化していっているのではないか』と感じたそうです。
そんな時、仙台市内で7月に開かれた「第1回東北復興プロジェクトフェア」というボランティアの合同説明会に学生スタッフとして携わり、そこで情報ボランティアと出会いました。
「現地の住民やボランティアの方々が、『こんな思いを抱いている』とか『笑顔でやっているよ』ということを伝えたい!」と思い、スタッフ入りしました。
4月からは最終学年の4年生。就職活動と両立しながら、今後も活動を続けていくそうです。
「これからどんなブログを書いていきたいですか」と質問したところ、「取材相手の感謝の気持ちが伝わるようなブログを書きたいです」とのこと。
千葉さんの書く感謝の気持ちが伝わるブログならきっと、ボランティアさん、読者さん…みんなが笑顔になれますね!
追記:彼、笑顔だけじゃなく、声もイイんです。(いわゆる「バリトンボイス」です)
彼の取材を受けた方は、声を褒めてみてください。もれなくこの写真よりもイイ笑顔が見られますよ^^
(取材:柴田香@デュナミス)
「情報ボランティア@仙台」のトップへ思えば、われわれ「情報ボランティア@仙台」ではやってきませんでした。
「黒子」が表舞台に登場しては、「本末転倒」だろうと思っていたからです。
でも、よくよく考えれば、スタッフである学生さんたちは、終始一貫、ボランティア活動として頑張ってきました。そして、これからも頑張っていきます。
東日本大震災から間もなく1年。
そして、その3月が過ぎれば新年度。
この時期、学生たちの顔ぶれが大きく変わっていきます。
でも、私たちの思いは変わりません。
これまでも、これからも、情報ボランティア@仙台は、「被災地から、愛を込めて!」活動を続けていきます。
こんな私たち、今後ともよろしくお願いします
(相原@ふらっと)
※取材、執筆を「情報ボランティア@仙台」のスタッフがそれぞれ行いました。
自分たちによる、自分たちが登場する、自分たちの発信です。まぁ、「自作自演」ともいいますが(^_^;)。
各回3人が登場、計6回シリーズです。
◇ ◇ ◇ ◇
【橘宏卓@東北学院大】

笑顔と高い背丈が印象的な東北学院大学3年の橘宏卓さん(21)。
情報ボランティアの次期学生代表を務めることになった頼れるリーダーです。情報ボランティアのほか、3111宮城野区記録作成委員会、笑顔311「IF I AM」などで情報発信する活動にも携わっています。復興にかける思いが強い、“復興系男子”です!!
情報発信をしていく中で、『ネット環境が十分に整っていない仮設住宅の方々にも伝わるように記事で情報を発信したい』という思いがあったそうです。そんな時、仙台市若林区を拠点にするボランティア団体「ReRoots」主催の説明会で福長悠@東北大さんに出会い、情報ボランティアの話を聞いたことがきっかけでスタッフに加わりました。『出会いってほんと一期一会、話を聞いた瞬間、即決でした』と笑顔で振り返ります。
話を聞いていると、一つ一つの言葉から仙台を盛り上げていきたいという思いが強く伝わってきます。情報ボランティアの次期学生代表、また仙台に住む同じ大学の学生として、橘さんが発信した情報が多くの被災地の方々の目にとどまることを期待しています。
(取材:萩尾裕一@東北学院大)
◇ ◇ ◇ ◇
【高瀬絵梨香@東北学院大】
元気なキャラクターと弾ける笑顔。高瀬絵梨香さん(20)は情報ボランティアに参加してからまだ1ヶ月くらいしか経っていないはずなのに、既にこの場にかなり馴染んでいます。
元々、東北学院大学の学生が中心となって、主に東松島市で農業支援を行っている「みまもり隊」の一員として昨年8月中旬から活動していました。最初は一般ボランティアとして活動していましたが、4度目の活動時に高瀬さんの明るいキャラクターがスタッフから認められ、広報担当に任命されたとのこと。団体の参加者を増やすために宣伝の手段を模索していた時、地域SNSサイト「ふらっと」を見つけました。
「突然、相原@ふらっとさんからメールがきたんですよ。運営側から連絡がくるなんて何事だ!?とビックリして内容を確認したら、情報ボランティア@仙台へのお誘いメールでした(笑)」
その後、情報ボランティア@仙台として“第2のボランティア活動”を始めました。先日は藤井芽生@東北福祉大さん、相原@ふらっとさんと共に岩手県一関市へ行き、そこで活躍する団体「PEACE―JAM(ピースジャム)」を取材してきました。それが、初の活動だったのです。
「取材はすごく和やかな雰囲気で行われたので良かったのですが…。移動時間が長くて気が滅入りました。特に帰りは降雪のせいで大渋滞に巻き込まれ、深夜に仙台に戻ってきましたから…」と、笑いながら振り返ります。
「大きくなりたい」
メッセージの中で「大」という字を強調した高瀬さん。このメッセージの裏には、地元への思いがありました。
秋田県鹿角市にある大湯温泉出身の高瀬さんは、高校生の時に1人で市役所の観光課へ赴き、「大湯温泉の観光資源をもっと有効活用してください!」と、直談判した。ところが、この訴えは無情にもクレームとして処理され、担当者もあまり真剣に取り合ってくれなかったという。
しかし、地元の地域活性化に燃える若き乙女心は屈しなかった。「それなら自分で勉強して、いつか大湯温泉のために働いてやる!」。そう決意した高瀬さんは、東北学院大学経済学部共生社会経済学科に進学し、地域福祉や経済について学んでいます。
「時々、地元に帰りたくなる瞬間があります。でも、私にはまだまだこっちでやることがあるんです。ボランティア活動は地元の活性化に繋がる一つの『道』だと思って、これからも頑張ります」
周囲の人たちから「エリカマン」の愛称で親しまれる高瀬さん。初めて会った時は「パワフルな今時の若者」という印象を受けましたが、話を聞いてみると、誰よりも熱い地元愛にあふれている心優しい人だということが分かりました。
高瀬さんがこれから学ぶことの1つ1つが、将来きっと大湯温泉の人々に心から喜ばれるだろう。そう確信しました。
(取材:岩崎真実@東北学院大)
◇ ◇ ◇ ◇
【千葉彰広@東北福祉大】
初登場の柴田香@デュナミスです!
昨年4月の情報ボランティア発足時より、裏方の社会人スタッフとして関わっています。
私が今回ご紹介するのは、そのメッセージの通り、笑顔でインタビューに答えてくださった、東北福祉大学3年の千葉彰広さん(21)です。
千葉さんは昨年6月に1週間、宮城県南三陸町で泊り込みのボランティア活動に参加しました。仙台に帰ってきてから、「『自分が見たような被災地の情報が分からない人が多いのではないか』『震災が風化していっているのではないか』と感じたそうです。
そんな時、仙台市内で7月に開かれた「第1回東北復興プロジェクトフェア」というボランティアの合同説明会に学生スタッフとして携わり、そこで情報ボランティアと出会いました。
「現地の住民やボランティアの方々が、『こんな思いを抱いている』とか『笑顔でやっているよ』ということを伝えたい!」と思い、スタッフ入りしました。
4月からは最終学年の4年生。就職活動と両立しながら、今後も活動を続けていくそうです。
「これからどんなブログを書いていきたいですか」と質問したところ、「取材相手の感謝の気持ちが伝わるようなブログを書きたいです」とのこと。
千葉さんの書く感謝の気持ちが伝わるブログならきっと、ボランティアさん、読者さん…みんなが笑顔になれますね!
追記:彼、笑顔だけじゃなく、声もイイんです。(いわゆる「バリトンボイス」です)
彼の取材を受けた方は、声を褒めてみてください。もれなくこの写真よりもイイ笑顔が見られますよ^^
(取材:柴田香@デュナミス)
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